驚きのラスト…あの人物の電撃登場にSNS「鳥肌たったー！」「全私歓喜」の声　櫻井翔主演『放送局占拠』　第8話

やがて、制限時間が過ぎ、“死のゴムパッチン”が起動する。しかし、伊吹によりその矢は、式根の頭をそれた。伊吹は、裏で操る『傀儡子（くぐつし）』の闇を、今度は白日の下にさらすという。そのために屋代をテレビ日本に連れて来い、そうすれば、式根を解放する…。

伊吹は、屋代をテレビ日本に連れてくる役を本庄に依頼する。そうなると、誰が指揮を執るのか…？すると、そこに首を撃たれ治療していた和泉さくら（ソニン）が現れた。「これより、BCCTの和泉が指揮を執る」。8話は、和泉の指示を受け、「終わらせるぞ」と意気込む武蔵の表情で幕を閉じた。

このラストでの和泉復帰シーンにSNSでは「最後鳥肌たったー！」「和泉復帰に全私歓喜」「主題歌流しながら和泉帰還は熱すぎるだろ！」などの反響が。

座敷童が、人質のAD、忽那翡翠だったことには、「まさかの人質ADに驚き」「実は予想した内の1人でした！」「怒りながら泣く演技本当にすごくてめっちゃ引き込まれた」など様々なコメントが寄せられていた。

また、残る傀儡子の謎には「傀儡子の正体…奄美さんじゃないかな…」「相当大物っぽい」「1人とみせかけて、複数(2人以上？)だったりして」などの考察が色々行われているようだ。

9月13日放送の第9話は－
傀儡子の正体を追う武蔵たちは、伊吹の要求に応じ、警備部長・屋代を引き渡す“人質交換”に踏み切るが…。混乱の中、武蔵と大和が再びバディを組み、ある作戦を仕掛ける。

『放送局占拠』
毎週土曜21時から日本テレビ系にて放送

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