キングコング・西野亮廣、大悟に「捕まっていないだけの詐欺師」よばわりの撤回を要求するも、かえってひどいあだ名がつく

実は大悟は4年ほど前、西野について「捕まってないだけの詐欺師」とコメントしていた。大悟としては何気ないひとことだったが、これのせいで西野は大変なことになった。というのも、大悟の軽口を真に受けて、色々な人が離れていったのだ。
特に、大きなスポンサーなどリスクを取りたくない人は、「西野さんとお仕事してるけど…」「大悟さんが“捕まってないだけの詐欺師”って言ってるってことは、まあ何かあるんやろな」という調子で離れていった。当時を思い出したのか、西野は「(大きなスポンサーなどが)さあって離れていったときの被害デカいぞ」と訴え、大悟に発言の撤回を求めた。
これを受け、大悟はかしこまった様子で、「軽はずみに笑いを取ろうと思って、西野のことを“まだ捕まってないだけの詐欺師”と言いましたが、千鳥・大悟、改めます」と語った。ところがその直後に「西野は“もう捕まることのない詐欺師”です」と発言。よりひどくなった捉え方に、西野は「おい!今の(ネットニュースに)使われるぞ!」「(“捕まらない”はともかく、“詐欺師”という)下の句がよくない」とツッコんだ。
このように、出演者たちには散々イジられている西野だが、実は芸人たちの間では西野への相談者が絶えないのだとか。特に、50代くらいの芸人が「今後どうしたらいいんやろう、僕たち」とコンビで訪れるというパターンが多いそうだ。
そこから、話は感覚のズレに関する談義に。出演者たちは、世間からずれて“プペル”をイジる感覚に価値を見出していたが、西野は違った。西野は、尊敬するタモリと家で飲むことになったとき、タモリがスーパーの食材を手に取って、「あ、今日高いな」と買わずに戻したエピソードを披露。それ自体はわずかな金額だが、金銭感覚が世間とズレずにぴったり合っていることが重要で、だからこそタモリはずっと一線で活躍できているのだと分析した。
すると大悟は、「でも全員がズレてなかったら何も面白くなくなっちゃうんじゃないの?」と指摘。痛いところを突かれた西野は、「それ言ったら正解じゃん」とこの日出演していた九条ジョーが言ったギャグを真似て返答した。
今回の放送では他にも、西野と大悟の共通点や、西野の生き方で1億円稼ぐより大悟の生き方で5000万円稼ぐほうがいいなどの言い合いに。そして、いつの間にか西野に対するスタンスをもとに、前回の放送でいがみ合っていたウエストランド・井口浩之と九条ジョーが仲良くなっていた。出演者の品川が「ビジネス用語で、これを“えんとつ効果”って」と振ると、西野は「そんなん言わへんねん!ひとり悪役作ってみんなをひとつにすることを“えんとつ効果”って言わへんねん!」とノッた。
なお、この日西野が持ってきた領収書は、税抜き10万円分の講演料だった。「(今日の話が)勉強になったでしょ」と西野がささやくと、大悟は「はよ捕まれ」と返答し、領収書を迷わず“差し戻し”!すると品川が、「これもうネットニュースよ。“はよ捕まれ”」と言ってみせ、スタジオの面々を笑わせた。
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