ついに登場の綿谷新（新田真剣佑）にSNS大興奮「新くんきたあああああ」「昔のままで号泣」　『ちはやふる－めぐり－』7話

運命のオーダー発表。梅園の1番は、風希ではなく、めぐる。対して瑞沢の1番は予告通り懸心。梅園は、風希で確実に1勝を取るために、懸心にぶつけるのを避けたのだ。2番は春馬（高村佳偉人）と篠原（石川雷蔵）のB級対決、3番は捨て駒となった千江莉（嵐莉菜）と吉野（瀬戸琴楓）、4番は風希と庭野（髙橋佑大朗）のB級対決、そして5番は八雲と凪のA級対決…。2番と4番と5番で勝利できれば、梅園にも勝ち目がある…。

「梅園ファイトー！」やがて競技が開始され、めぐるの声が響き渡り―。

今回、めぐると凪の過去が描かれたことにSNSでは「受験がきっかけですれ違っちゃったんだ…」「めぐると凪ちゃんの過去がつらく悲しい」「めぐると凪ちゃんの関係と似たようなものが私にもあった時がありちょっと辛い」などの声が。

また、名人として新田真剣佑演じる綿谷新が登場した場面では、「新くんきたあああああ」「かっこよすぎ」「昔のままの新で号泣」「新のスピーチに感動」など興奮のコメントが数多く寄せられていた。

さらに次週には野村周平演じる真島太一の出演が告知され、「今週は新で来週は太一か！もう最高」「新も太一も帰ってきて最高すぎる」「映画版メンバーが順に出てくる展開胸熱すぎて、今期一番ハマってる」などのコメントが見られた。

8月27日放送の第8話は―

東京都予選1回戦。めぐるたち梅園は、王者・瑞沢を相手にオーダー読みが見事にハマり、希望が見えてきた。と思ったのもつかの間、新エース・八雲がプレッシャーに押しつぶされて自滅寸前…風希の古傷も再発？

一方、奏も自分の夢を追いかけて読手選考会に臨むが…。相次ぐピンチで絶体絶命！めぐるの夏はこのまま終わってしまうのか…？新と太一も登場してついに最終章に突入する。