ついに登場の綿谷新(新田真剣佑)にSNS大興奮「新くんきたあああああ」「昔のままで号泣」 『ちはやふる-めぐり-』7話

2025.8.22 18:00
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新田真剣佑の写真

8月20日に日本テレビ系水曜ドラマちはやふる-めぐり-』の第7話が放送された。本作は、廃部の危機にある梅園高校の競技かるた部に所属する藍沢めぐる(當真あみ)が、顧問として赴任してきた大江奏(上白石萌音)と出会って成長し、高校最強の瑞沢高校に挑んでいく姿を描く青春ストーリー。
(※以下ネタバレ含みます)

競技かるた高校選手権東京都予選まで、あとわずかとなり、優勝候補の筆頭・瑞沢高校かるた部に、テレビの取材がやってくる。新入部員がインタビューを受ける中、なぜかそこに、瑞沢の制服を着た八雲力(坂元愛登)がいた…。

実は梅園では、プレーヤーを退き、マネジメント役を買って出た草太(山時聡真)の提案で、他校の偵察を始めていた。八雲は自分なりに瑞沢に潜入し、偵察をしていたらしい。怪しまれた八雲は、瑞沢の部員に捕らわれてしまう・・・。

そんな八雲を、手の空いていた風希(齋藤潤)が1人で迎えに行く。瑞沢のエース・懸心(藤原大祐)に誘われて一戦交えることになった風希は、いきなり懸心から札を取り、瑞沢メンバーを驚かせる。しかし途中で吹奏楽部の練習時間となり、勝負はお預けに。

「今日は、めぐるちゃんは?」―。月浦凪(原菜乃華)が風希にたずねる。凪とめぐるは生まれた時から家が隣同士で、姉妹のように育ったらしい。でも、途中で凪が引っ越したことで、疎遠になってしまったという。「それで、高校になってかるたで再会したんだから運命じゃん」という風希。凪は「そうだね。運命かもね」と言いつつ、表情を曇らせ…。

一戦交わうことになる風希と懸心
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