末澤誠也&関水渚のリアルすぎるラブシーンに視聴者悶(もん)絶「やばい心臓止まりそう」

2024.1.15 16:30

末澤誠也と関水渚がW主演をつとめる新ドラマ『彼女と彼氏の明るい未来』が、1月11日よりMBS(毎日放送)などで放送スタート。放送がはじまると、X(旧Twitter)では「#彼女と彼氏」がトレンド入り。「めっちゃ引き込まれる!」「最高ドラマ!」「映像もストーリーも、全部好きすぎる」と熱量の高いコメントが続々投稿され、初回から大きな話題を集めた。

(※以下、ネタバレを含みます)

真面目だけが取り柄の、冴えない小学校教師・青山一郎(末澤誠也)には、申し分ないほどに最高で最愛の彼女・佐々木雪歌(関水渚)がいる。学校では児童にいじられ、上司からは評価されない…、そんな嫌な現実を雪歌との幸せな同居生活で上書きしていた。

ある日一郎は、親友でITベンチャー社長である西野洋平(中川大輔)から、洋平が開発した“過去を見られるVRマシーン”の試運転を頼まれる。半信半疑ながらもVRマシーンを手に取った一郎だったが、試してみると、行きついた先は本当に6年前の“過去”だった。そしてそこで偶然、恋人・雪歌の姿を目にしてしまう。

末澤誠也演じる・青山一郎

22歳まで彼氏ができたことがなかったと言っていた雪歌は、CLUB店員のタカヒロ(落合モトキ)と連れ立ち、気だるそうにクラブに入って行った。今とはかけ離れた恋人の過去を見た一郎はショックを受け“あれはVRマシーンのバグだ”と自分に言い聞かせるが、雪歌と一緒にいたタカヒロに現実世界でも遭遇し、ふたりが本当に知り合いだったことが発覚。雪歌を信じたいけど信じられない… 苦悩する一郎は再びVRマシーンを手に取るのだった。

関水渚演じる一郎の彼女、佐々木雪歌

放送前から注目を浴びていたドラマの放送に、SNSでは放送直前から「もうすぐ始まる…ドキドキ!」「リアタイする準備完了!」などのコメントが殺到。末澤演じる“さえない小学校教師”・一郎が登場すると「生徒に煽(あお)られるいっくん先生かわいいwww」「改めて小学校の先生やばい」と、視聴者はメロメロ。見どころの一つでもあるラブラブシーンでは、「まじで一生見てられる」「ハグとかキスのナチュラルさが最高」「ほんまやばい心臓止まりそう」など、リアルな描写に悶(もん)絶した人も多くいたようだ。

さらにドラマの公式Xアカウントでは、MBSの放送時間に合わせて「#いっくんとリアタイ」で主演・末澤誠也がリアルタイムでコメントを投稿。ドラマのセリフにもあった「みんなにとって、幸福の味ってどんな味?」という質問を視聴者に投げかけたり、「激しく踊りすぎて有線イヤフォン外れたけど、それでもずっと踊ってました」と、裏話を初出しする場面も。なかでも一番コメントがついたのが「みんなだったらいつの過去を見に行くんやろ」という質問。視聴者からは「自分が生まれた日」「高校生!」という返答のほか、「ライブの日」「せいやくんの過去を見てみたいなぁ」という、アツいコメントも多く見られ、ドラマ同様に大盛り上がり。Xで「#彼氏と彼女」トレンド入りを達成したほか、「#末澤誠也」、「#いっくんとリアタイ」といった関連ワードも同時にエンタメ枠でトレンド入りした。

2話では、雪歌のとんでもない過去を見てしまった一郎が、再びVRマシーンを手に取ってしまい…。

超・清純派だと思っていた、最愛の彼女・佐々木雪歌の奔放な“過去”を見てしまった一郎。日常生活に支障が出るほどにそのことが頭から離れず、“過去を見られるVRマシーン”で罪悪感に苛(さいな)まれながらも再び彼女の“過去”を見ることに。しかしそこには、更なる悲劇が!?CLUB店員のタカヒロやその友人たちと体を重ね、乱れていたのは…。

現実に戻っても、心ここにあらずの一郎。悶々(もんもん)とした気持ちを抱えながらも、雪歌の母・さやか(真瀬樹里)の誕生日を一緒に祝うことになり、誕生日プレゼントを買うため、待ち合わせ場所に向かうが、そこには知らない男性(青木瞭)と話す雪歌の姿が…。

ドラマ特区『彼女と彼氏の明るい未来』第2話は1月18日(木)深夜0:59~放送。
他、テレビ神奈川・チバテレビ・テレビ埼玉・とちぎテレビ・群馬テレビでも放送。

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写真提供:Ⓒ「彼女と彼氏の明るい未来」製作委員会・MBS

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