車とバイクの衝突事故で食い違う主張!無実を訴える運転手のため交通事故鑑定人が真実を証明した方法とは

2023.12.8 13:15

お笑いコンビ・タイムマシーン3号が12月7日放送の『THE突破ファイル 人体ミステリー&交通事故鑑定人!冬の謎解き2時間SP』のVTRに出演。関太は交通事故鑑定人役、山本浩司は弁護士役として車とバイクの衝突事故の真実を解明した。

交通事故鑑定人を演じる関太

車とバイクの衝突事故が発生。車の運転手は、バイクがセンターラインを越えてきたため、急いでハンドルを左に切ったことでガードレールにぶつかって跳ね返りバイクと衝突したと主張。しかし、バイク側は全く逆で、車がいきなりセンターラインを超えてきたので、自分には過失は一切ないと主張している。

どちらもドライブレコーダーを搭載しておらず、現場には目撃者や防犯カメラもなし。双方の証言を立証するには証拠が不十分という状況だ。真相を探るべく現場に出向いた関演じる交通事故鑑定人らは、ガードレールの傷以外に手掛かりがないかを細かく調査。すると現場には衝突の際に漏れたガソリンの跡が。

関は、車の運転手が撮った写真をもとに当時の車とバイクの位置関係を把握しつつ、ガソリンの漏れた位置が気になる様子。ガソリンは倒れたバイクから車の下を通り、センターラインを越える形で広範囲に広がっていた。山本演じる弁護士は「位置関係から考えると、車がセンターラインを越えてぶつかりに行ってるように見えますね」というも、関は必ずしもそうでないと言う。

バイクの運転手に話を聞くと、主張を変えることはないが、ウソをついているのか怪しい表情。交通事故鑑定人はどのようにして、バイク側がセンターラインを越えて走っていたことを、証明したのか。

弁護士役の山本浩司

その答えは道路の傾斜、そしてガソリンが漏れた場所と流れた方向にあった。この道路はバイクの進行方向への下り坂になっているだけでなく、車道を横切る方向にも傾斜がついていた。これを踏まえてガソリンが漏れた場所やその流れを見ると、バイクがセンターラインを越えて走っており、それで衝突したことは明らかだった。

VTRを見たお笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇は「やっぱこういうのあるとドラレコって必要ですよね。あれば1発じゃないですか。なのでみなさんつけましょう!ドラレコ」と、その必要性を訴えていた。

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写真提供:(C)日テレ

     

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