&TEAMのFUMAとHARUAが『日本全国 道の駅伝』に挑戦するも大苦戦…まさかの不名誉な記録に前向き過ぎるコメント
9人組グローバルボーイズグループ・&TEAMのFUMAとHARUAが、6月27日の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』2時間SPに出演。道の駅の売上No.1を当てる人気企画に挑戦したものの、苦い結果となってしまった。
全国の“道の駅”を、スゴロクのように進んでいきながら、止まった駅の直近1か月の売上No.1を当てる人気企画『1230駅全踏破!日本全国 道の駅伝』。FUMAとHARUAは、前走のお笑い芸人・やす子から襷(たすき)を引き継いだ。
★第15走者・やす子の記事はこちら
2人は、新潟県燕市の『道の駅 国上(くがみ)』からスタートすることに。店内に入ると、“『道の駅大賞』全国3位”と書かれた看板が2人の目に飛び込んできた。仕事運や縁結びのパワースポットとなっている『彌彦(やひこ)神社』と、“魚のアメ横”とも呼ばれる『寺泊魚市場』のちょうど中間に位置するというアクセスの良さなどもあり、今年3月にライターやマニアが選ぶ『道の駅大賞2026』で見事全国3位に選ばれたのだ。
駅長さんに集計範囲を聞いてみると売店と食堂、カフェ、そしてBBQ用のセットが含まれるという。この道の駅にはBBQのサイトが設けられており、多い日には100人の予約が入ることもある人気スポットになっている。
駅の情報を把握したところで、早速調査開始。まず2人が注目したのは、入口すぐに陳列されていた『燕背脂ラーメン』だ。実は、新潟市が1世帯あたりのラーメン支出額が4年連続全国2位となるほどの、ラーメン激戦区・新潟県。『燕背脂ラーメン』は、そんな新潟県を代表する“新潟5大ラーメン”の1つとされている名物メニューである。
さらに店内のお客さんに聞き込みをしてみると、「大きなお米が割と安かった」と話す。売り場に行ってみると、玄米が30kgで14,800円(税込)。米どころ・新潟県出身のお客さんが思わず安いと口にするのも納得の価格だ。
続いてカフェをチェックしていると、新潟県出身のカメラマンが「もも太郎、ソフトクリームになったんだ」と、あるメニューに反応を示した。聞けば新潟では有名なご当地アイスの『もも太郎』というイチゴ味のアイスをソフトクリームにしたもので、ここでしか食べられない限定品だという。
『もも太郎ソフトクリーム』を試食したFUMAは、「うんまっ!ジェラート味のある、若干硬めのソフトクリーム」「イチゴ味がめちゃくちゃおいしい!」とそのおいしさにビックリ。おすそ分けしてもらったHARUAも、「1位1位1位!」と食べた瞬間に大興奮。駅長さんによると、ゴールデンウィークなどはこのソフトクリームを求めて大行列ができたのだという。
家族連れのお母さんに予想を聞いてみると、『燕背脂ラーメン』を上位と予想。日常的に食べているそうで、購入時には家族全員が2、3日食べられるぐらいの量をまとめて買うのだという。そこで2人は食堂でこの背脂ラーメンを試食することに。体型維持のため、ラーメンを食べるのは2年ぶりだというFUMAは、「ラーメンってこんなうまいの!?」と感動した。

東京では食べられない味ということもあり、2人は『燕背脂ラーメン お土産用(2食入り)』で最初の答え合わせに。だがこれは、第5位で不正解。「ラーメンがだめだったから…」ということで、次にFUMAが選んだのが『もも太郎ソフトクリーム』。写真映えする見た目とおいしさに加え、新潟での『もも太郎』の知名度を加味して選んでみたが、これまた不正解。解答権は残り1回で、失敗するとロケが強制終了となってしまう。一気に追い込まれてしまい、FUMAは「もう無理です!」とギブアップ寸前に。HARUAも「まだ帰りたくないよ、東京には!」と気合を入れ直した。
2人が考える選択肢は、食堂の『燕三条背脂ラーメン』、『新潟県産コシヒカリ玄米30kg』、『バーベキューセット』の3つ。聞き込みの結果、新潟県内の人は“米は知り合いから買う or もらうからここでは買わない”という人が多数を占めていたが、単価の高さなどを考慮し2人はラストチャンスに『新潟県産コシヒカリ玄米30kg』をチョイスした。間違えれば終わりという緊張感の中、駅長が発表した判定は見事正解。玄米の売上は、直近1か月でなんと1,000万円オーバーというとてつもない記録を打ち立てていた。
2人が振ったサイコロの出目は“5”で、すぐさま見附市にある『道の駅 パティオにいがた』へ移動した。この道の駅の集計範囲は、農産物直売所とソフトクリーム、そして精肉販売所となっている。ここでは、お肉を調達してそのまま屋外でBBQを楽しむこともできるそうで、人気の肉を詰め合わせたセットも売られていた。
売り場を眺めてみると、店特製のしょう油ベースのタレに漬け込んだ豚ハラミ肉の『アカ』と、丁寧に下処理を行ない、秘伝のタレに漬けた豚ホルモンの『シロ』という2種類の“名物”が並んでいた。せっかくなのでこの2種類を食べ比べさせてもらうことに。まず『シロ』を食べた2人は、「ホルモンめっちゃやわらかい!」「噛(か)んでたら、いつの間にかいなくなっちゃう」「プリプリだ」と舌鼓。『アカ』も食べてみると、「めっちゃ歯ごたえしっかりしてるから、シロと全然違う」「アカの方が“THE肉”って感じ」と全く別のおいしさのようだ。
どっちが人気なのか迷った挙句、2人はどちらの肉も入った詰め合わせセットを選び、答え合わせに挑むことに。しかしこれは不正解でランキングにも入っていないという。「えっ、でも、そしたらじゃない?」「単品の方ね?」と考えが一致した2人。彼らの中では『アカ』と『シロ』の単品、もしくは『ソフトクリーム』に絞られていた。単品で選ぶなら『アカ』なのか、『シロ』なのか…ソフトクリームは前の駅では4位だったことなども悩みの種であった。駅長さんからは「今日は雨なのでちょっと難しいかもしれない、想像が」と、何かを匂わせるようなヒントも。
2人は覚悟を決め、3人前分が入った『アカジャンボ』で2度目の答え合わせに挑戦。しかしこれまた第2位で不正解。ならばもう片方の『シロ』かとFUMAは考えたが、HARUAは「(今日は雨だけど、)晴れてて芝も広がってて…ソフトクリームが1番売れるっていう説もあるのかなと思ってきた」という。
ソフトクリームを食べているお客さんに聞くと、「並びますよ、ここ」という。地元の“諏訪(すわ)牛乳”を使った『諏訪牛乳ソフトクリーム』を試食してみると、「あー、牛乳だ!」「濃厚だけどさらっとしてる」と好評。「これで天気よかったらめっちゃよくないっすか?」「いや、でもちょっと待って…」と迷いに迷う2人。
さらにいろんな人に聞き込みをしてみるが、決定的な意見をもらうことはできず、ますます迷ってしまう。時間も迫ってくるなか、2人が最終的に選んだのは『諏訪牛乳ソフトクリーム』。そしてこれが見事正解!2回連続3度目の答え合わせでの正解に喜びを爆発させた。
大きい目を出して少しでも先に進みたいところだったが、ここで2人が出した目は“1”。目が確定した瞬間、2人は思わずその場にへたり込んでしまった。しかも営業時間の都合で次の駅には進めず、2人のロケはここで終了となった。
1日かけてわずか6マス前進と、コーナー史上最小の記録となってしまった。「ある意味新しい記録を作りました」と言うディレクターに、HARUAは「大好きです、そういうの!」「誰も行ったことない道を行くのが大好きです!」と前向き過ぎるコメント。しかし最後の「ナンバー1じゃなくて、オンリー1なので」という言葉にはスタッフも誰一人反応できず、HARUAも「えっ!ひどっ!」とリアクションの薄さに驚き、大笑いでロケを締めくくった。
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文:entax編集部