箱根駅伝王者・青山学院大学陸上競技部が『日本全国 道の駅伝』に参戦!原監督も「駅伝は全て勝つ!」と意気込み十分
青山学院大学陸上競技部の原晋監督とキャプテンの中村海斗さん(4年)、第102回箱根駅伝で4区を走った平松享祐さん(4年)が、6月27日の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』2時間SPに出演。箱根駅伝王者として『日本全国 道の駅伝』の制覇に挑んだ。
全国の“道の駅”を、スゴロクのように進んでいきながら、止まった駅の直近1か月の売上No.1を当てていく人気企画『1230駅全踏破!日本全国 道の駅伝』。第17走者となったのは、まさかの本物の駅伝ランナーとその監督であった。
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まるで駅伝の練習のようにさっそうと走る中村さんと平松さん、その横を原監督が乗ったロケバスが並走し、これまた本物の駅伝のように声をかけていく。「駅伝は全て勝つ!それが青山学院の力だ!」と喝を入れる原監督と、それに応えるように歩を進める選手たち。果たして『道の駅伝』でも箱根路のような活躍を見せることはできるのだろうか。
スタート地点は、新潟県三条市の『道の駅 漢学の里しただ』。3人が店内へと入ろうとしたところで、お客さんから「原監督!」と声がかけられる。「新潟でも有名なんだよ」と上機嫌で店内へと入っていった原監督と選手たちを出迎えたのは、下田名物の笹(ささ)団子の被り物を着用した駅長さん。名物だけあって笹団子がたくさん並べられている。原監督は「フレッシュグリーンの青山学院大学の色でもあるし…」と笹団子の色に触れ、さらに包装に書かれた字の色を見て「中央大学のカラー(赤)、國學院大學(紫)、混ざってるし!」とトークが炸裂(さくれつ)。これには選手たちも「考えすぎ!」と笑いながらツッコむほかなかった。ちなみにこの笹団子はあんこの種類や個数などの区別はなく、まとめて集計されているそう。
試食用に選手たちが笹団子を購入しているなか、原監督は隣のショーケースに入っていたたくさんのおいしそうな洋菓子に夢中。実はこの駅には専属のパティシエがおり、東京都内の有名洋菓子店で勤務していたという。その後、故郷を活性化したいという思いからUターンし、この道の駅で腕を振るっているそうだ。ちなみに、洋菓子も種類を問わずまとめて集計しているとのこと。
まずは選手たちが笹団子を試食。こしあんの方を食べた平松さんは「弾力があるし、笹の風味がイイ感じに鼻にきて、とてもおいしいです」と見事な食リポを披露。一方、つぶあんを食べた中村さんも、「つぶあんにすることによって食感も入ってきて、1つアクセントになって」とこれまた見事な食リポ。
ちなみに、青山学院大学では糖質制限は一切行っていないそうで、食べた分練習で消費するから大丈夫、ということらしい。そのうえで「食べたきゃ練習しろ」「練習したら食べられるぞ」とハッパをかけているのだとか。
原監督は、サワークリームムースやラズベリーソース、いちごソースとミント&レモンゼリーなどを組み合わせた洋菓子『苺(いちご)のヴェリーヌ』を試食。「いちごの甘さの香りが出てて、ゼリーとの相性も抜群。うん、最高!」と満面の笑みを浮かべながらガッツポーズを決めていた。選手も監督も、実に芸達者である。
さらに調査を進めると、この駅でもソフトクリームが人気商品のようだ。そしてソフトクリームも全4種類をまとめて集計されている。地元名物の笹団子、腕利きのパティシエが作る洋菓子、老若男女に愛されるソフトクリームと、まとめ集計スイーツが三つ巴(みつどもえ)の様相を呈していた。だが地元のお客さんは、「団子よりも山菜の方が売れるんじゃない?」と話す。今が旬の山菜・わらびもたくさん売り場に並んでいた。まだまだ調べてみる余地はありそうだ。
続いて3人は、開店と同時にレストランに向かった。お店の前の看板に載っていた『大海老天蕎麦(そば)』を見て「おお、単価高い(1,700円)」「これは選ぶぞ」「これだ!回しましょう、サイコロ」と3人のテンションは一気に上昇。
店内に入った3人は、先ほど見た『大海老天蕎麦』と、定番商品の『海老と野菜の天ぷら手打ち蕎麦』を注文。海老のインパクトもさることながら、旬の野菜のバリエーションも目を引いている。「これ悩むなぁ…」と頭を抱えつつ、ひとまず出てきたメニューを食べてみる3人。そして周りで食事していたお客さんにも取材する。「大海老天!野菜いらないから」という人もいれば「地元の野菜ですからねぇ~」と野菜天の方を選ぶお客さんもいる模様。こうなると「グッと(売上の)総額が下がってくる…となると、スイーツの目が出てくる…」と、原監督の脳内もフル稼働状態だ。
そして最終的に3人が選んだのは『笹団子』。悩みぬいた挙句選んだ『笹団子』ではあったが、惜しくもランキング2位で不正解。それでも月の売上は100万円を超える人気商品だという。そして最初の答え合わせからわずか数分後、情報を整理したうえで、早くも2度目の答え合わせに挑戦することに。3人がチョイスしたのは『海老と野菜の天ぷら手打ち蕎麦』だったのだが、これが大当たり。発表の瞬間、3人は「やったー!」「めっちゃうれしい!」と、まるでレースで優勝したかのような喜びっぷり。平松さんに至っては「昨日(記録会で)自己ベスト出したんですけど、それより全然うれしいです!」と喜びを爆発させた。
青学チーム3人の『日本全国 道の駅伝』は今後も続く模様。今回は8マス進むことができたが、この先どこまで前進できるのだろうか?
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文:entax編集部