【破格の値段】30代夫婦が岐阜県東白川村にある約400坪の土地と家をわずか28万円で購入できた理由とは

2026.3.13 09:45

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品川庄司・庄司智春と松本明子が3月12日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』に出演。岐阜県東白川村にある家を訪れ、格安で購入できた理由を調査した。

『100万円以下で買った家』と題した企画で2人が訪れたのは、岐阜県東白川村にあるとあるお宅。東白川村は、名古屋から車でおよそ2時間の場所に位置し、約2000人が住む山間の村だ。目的の家を見た松本は「結構大きいお宅じゃないですか?」と驚いた。

調査する家に住む、ほっちさんと妻のななすさんが2人を出迎えてくれた。夫婦共に30代で、4年半前に兵庫県から東白川村に移住したという。さっそく庄司が「このお家を100万円で購入されたんですか?」と尋ねると、ほっちさんは「100万円ではなく、28万円」という破格の値段を口にし、庄司と松本は思わず「えー!」と声を上げた。

さらに、家の周辺の土地も2人の所有となっており、その広さは約400坪。家の周辺では家庭菜園をしているほか、ドッグランとしても利用している。2人は、築100年を超える空き家を、約400坪の土地とともに28万円で購入したのだ。

なぜこれほど安く購入できたのかを明らかにするため、庄司と松本は家の中の調査を開始。玄関を入ってすぐの部屋はキッチンになっており、「元々は奥の方にキッチンがあったんですけど、自分たちでリノベーションしてここに持ってきました」とななすさん。

購入した時は和室の多い113平米5DKだった空き家は、2人がフルリノベーションしたことで、洋室2部屋、和室1部屋の3LDKに生まれ変わった。続いて、キッチンの隣にある約14帖(じょう)のリビングへ。松本は、元の家のものがそのまま残された梁(はり)に注目。剥き出しの梁は、かつてあった囲炉裏の煙で変色し、趣を残している。

また、リビングの真ん中には昔ながらの薪ストーブが。昔の家は、居間の中央にある囲炉裏などの煙を逃がすために屋根裏などに隙間が空いている造りになっており、この家も室内の暖まった空気が逃げてしまうそう。ななすさんは「薪ストーブがないと冬は越えられない」と話した。また、2人は夜に寒くなると防寒着を重ね着して対策している。

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