【破格の値段】30代夫婦が岐阜県東白川村にある約400坪の土地と家をわずか28万円で購入できた理由とは

2026.3.13 09:45

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28万円の家での生活は、簡単なことばかりではない。リノベーションする前のトイレは屋外のボットン便所だったため、以前は車で10分かかる公園のトイレを使っていたのだとか。また、食材の買い出しのためには山を越えて車で20分移動する必要があり、大雪が降った場合のためにななすさんは毎回1週間分の買い物をしている。

品川庄司・庄司智春と松本明子の写真

最後に、約400坪の土地付きで価格が28万円という破格の値段である理由が明らかに。ほっちさんは「実はこの物件は寄付物件といいまして」と、家を買った経緯を話し始めた。寄付物件とは、前に住んでいた人が自治体や地域団体に無料で譲渡した家のことを指す。空き家を持っていると固定資産税と管理の手間がかかってしまうため、このような判断をする人は少なくないのだという。夫婦は、置きっぱなしだった家財道具の処分代28万円だけ支払ってこの家を購入した。

ほっちさんは最後に、「古民家生活をして、普通の生活からしたら大変な毎日だと思うんですけど、大変なことを乗り越えたからこそ、この家には思い入れがある。夜は天気が良い日は星がきれいなので毎日癒やされています。お金にない価値がすごいたくさんあるなあと思っていますね」と笑顔で語った。

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写真提供:(C)ytv
文:entax編集部

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