フリーレン「鉱山で300年働くことになっちゃった」LINEスタンプにもなった“名シーン(?)”がついに放送【アニメ『葬送のフリーレン』第2期5話】

2026.2.16 19:00
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TVアニメ『葬送のフリーレン』第2期5話(通算33話)「北部高原の物流」が2月13日(金)に放送。今話の前半パートは、“もしも人生をかけて探し出したものが酷くつまらないものだったら…”という教訓譚となっており、SNSでも納得・共感の声が相次いだが、後半パートでは突如フリーレンに巨額の借金があることが判明し“300年の鉱山労働”を強いられることになるという、温度差のすごい一話に! ファンからも「いきなり最終回きた笑」「連れ去られるフリーレンの姿が“囚われた宇宙人”で面白すぎだよね」「『借金のフリーレン』に来週から変更します…みたいな事にならなくてよかったよ」などの声が上がった。
※本記事は、アニメ最新話までのネタバレを含みます。

|旅の終わりは突然に??

話題のシーンは、勇者ヒンメルの死から30年後。フリーレン一行が、北部高原に点在する集落に物資を行き渡らせているノルム商会領の城塞都市を訪れた時のこと──。フリーレンは現・商会長のノルムの元へ通されるなり、「80年前の借金、耳を揃えて返して頂きましょうか」と告げられてしまう。どうやら勇者一行の旅で作られた借金のようだが、“手持ち”が足りず荷物の全てを借金のカタに取り上げられたフリーレンは、成り行きを見守っていたフェルンとシュタルクに“しおしお顔”でこう告げた。

「鉱山で300年働くことになっちゃった。私の旅もここで終わりだね」

杖をツルハシに持ちかえ、みすぼらしい布の服を身にまとったこのシーンはLINEスタンプにもなっており、原作ファンからも人気。さらにこの後、屈強な2人の男に捕まり、羽交い締め一歩手前のような状態となりながらコミカルに鉱山へと運ばれていくこともあり、SNSでは「普段魔物に対して圧倒的に強いが こと人間に対しては全くなフリーレンw」「連れ去られるフリーレンの姿が囚われた宇宙人で面白すぎだよね」「借金のカタに連行されるフリーレンかわいいwww」などの声が上がった。

|フリーレンらしい緩急のあるエピソード

コメディシーンが多く続いた後半パートだが、それだけで終わらないのが本作の魅力の一つだろう。鉱山へ連れて行かれたフリーレンは、そこで再び現・商会長のノルムから話を聞くことに。実は彼は、北部高原の情勢の悪化で壊滅的なダメージを負った流通網を立て直すために動いており、フリーレンを半ば強引にとらえたのも、開発中の鉱山で銀鉱を探し当ててもらうため、ひいては北部高原の民を救うためだった。

そして、一方のフリーレンも“先々代のノルム卿”に恩を感じていた。実は、フリーレンが作った借金とは、当時なんの期待もされていなかった勇者一行に、ノルム卿が無期限で提供してくれた資金のこと。そのことは、現・商会長のノルムも重々わかっていた。彼の商人らしい強(したた)かさを気に入ったフリーレンは「どちらにせよ受けた恩は返すつもりだった」と笑い、見事銀鉱の場所を探り当てるのだった──。

資金提供を受ける勇者一行。ヒンメルとハイターは驚きの表情を浮かべている
銀鉱を探すため魔法を使うフリーレン

視聴者からは「ギャグ回かと思いきや最後はほっこり終わるいい話」と、緩急のあるエピソードを称賛する声が相次いだが、フリーレンがフェルンたちの元へ戻った際に、すっかり困り果てた様子の2人が「…良かった。どう助けるか話し合っていたんだぜ」「今夜には鉱山を襲撃する予定でした」と武器をちらつかせる場面には、「屈強な男達よりもフェルンが怖いよw」「最後フェルンが襲撃予定だったのは笑ったw」とのツッコミも。

次回、第2期第6話(通算34話)「討伐要請」は2月27日放送予定となる。1週休みをはさむ形となるため、これを機にこれまでのエピソードを見返すのもいいだろう。

アニメ『葬送のフリーレン』
1月16日より毎週(金)よる11時〜日本テレビ系全国30局ネット“FRIDAY ANIME NIGHT”で放送

画像:©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

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