悪用厳禁!モールス信号やマジックを使ってカンニング!犯罪心理学者も欺いた手口に驚き
『X秒後の新世界』が2月10日に放送。日常のちょっとした疑問や謎を本気で検証する企画が人気の本番組。受験シーズン真っただ中に放送された今回は、世の中にはびこる試験でのカンニングを撲滅するべく、特別企画を実施した。
試験といえば、長い時間をかけて努力した実力を発揮すべき場であるが、不正を行い、実力以上の結果を得ようとするカンニングも後を絶たない。昨今はテクノロジーの進化もあって、カンニング手法も多様化しており、対応は難しくなっている。そこで今回は『多種多様カンニングマンvs絶対に見破る試験官』と題した企画を用意。さまざまな方法でカンニングをする受験者を試験官が見つけることができるのか、検証した。
集められた受験生は20人。そのうち6名がカンニングマンとして不正を行う。『世界遺産検定4級』レベルの50分の試験時間以内に、試験官はすべてのカンニングマンを見つける必要がある。試験官は、これまでさまざまな資格試験を担当してきた川口正幸さん。「今まで見てきてて不正してる人はわかるんで、絶対見つけ出します」と意気込む。
試験開始から間もなく。最初に動きがあったのは1人の男性。手元を見てみると、手と腕にビッシリとメモを書いてくる超古典的な方法でカンニングを行っていた。さらに試験官の目を盗んで頭に手をかけると、カツラの中にまでメモを仕込んでいた。これを見た出演者たちからは、ゲーム・スーパーマリオブラザーズにたとえて「こいつは1−1クリボーですよ(見つけ出して倒すのは簡単)」などと笑いが起こる。案の定、不自然に曲がったカツラや挙動不審さが目に留まり、「ご退席ください」と最速で退出させられた。
その後さらに、指の音やレーザーポインター装着のペンを使ってモールス信号を送り合うカンニングマン2名も検挙。順調かと思われたが、試験時間が半分を過ぎても残りの3名はなかなか見つけることができない。ここで番組は2人目の試験官として、特別な人物を投入した。
試験会場に現れたのは、犯罪心理学者の出口保行さん。犯罪者の心理に精通する、防犯のスペシャリストで、現在は大学で教授を務めている。「全員とっ捕まえて、試験の部屋から出させます」と意気込む出口さんの実力はいかに。










