“万博フィーバー”に沸く大阪!そして京都はまさかの観光地勢力図が一変?この夏県外からの観光客数を伸ばしたスポットはどこ?
2025.8.29 12:30

俳優の満島真之介らが出演した8月26日放送の『日本ダ・ダ・ダ大移動』では、この夏観光客が急増したスポットを都道府県別で紹介。レジャーのヒントになる情報を特集した。
番組では、国内の携帯電話・約9,100万台の位置情報をもとに、いつどこに何人の人が集まったのかをリアルタイムで把握できるデータを使用。夏休み(7月19日〜8月11日)の期間、47都道府県それぞれで、県外からの観光客が前年よりどれくらい伸びたかという客足の上昇率を算出し、『夏休みに人気急上昇!観光スポット』が発表された。なお、集まったデータは個人が特定されない加工集計がされた安心なデータだという。
まず大阪府でこの夏、県外からの観光客数を最も伸ばしたのは“大阪・関西万博エリア”。その上昇率は脅威の3万%超えで、最も多く観光客が訪れた日は1日で約18万6,000人を集めたという(8月17日時点)。その経済効果は約3兆円とされ、周辺地域ではグッズの販売などの好影響に関する声が聞かれた。
さらに、他にも万博効果の恩恵を受けたのは55年前の万博会場だった、太陽の塔を象徴とする“万博記念公園エリア”でその上昇率は662%。VTRでは、大阪・関西万博を楽しんだあとで太陽の塔へ足を運ぶ観光客の姿が紹介され、新旧を巡る“万博ハシゴ旅”が取り上げられた。
一連のフィーバーに、万博記念公園エリアでも飲食店の売り上げが倍増しているようで、現地の人々からは「万博会場から遠いんですけど売り上げもあがって、ありがとうございます!ミャクミャク様」と、公式キャラクターへの感謝の声も。スタジオ出演した南海キャンディーズ・山里亮太は「大阪の万博関係の人の儲(もう)かってしゃーない感がすごいですよね」と冗談交じりにコメントした。
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