手越祐也「ウソでしょ?」初失恋の相手と約20年ぶりの再会…告白した時の詳細を伝えると、まさかの答えが

2025.5.15 10:00
手越祐也らの写真

手越祐也が、12日放送の『しゃべくり007』に出演。人生初の失恋について語った。

小学生の頃はモテモテで、好きな女子には積極的にアプローチするような子だったという手越。「(小学4年生か5年生の時に)その1学年2学年ぐらいの下の女の子たちに囲まれて、その子たちと一緒に下校してました」と話し出し、男子からの嫉妬はなかったのかという質問には、「結構ガキ大将的な感じだったんですよ。なんかその…全部委員長やって、リレーの選手やって応援団長やってみたいな。常に仕切る側のトップみたいな」と、周りに遠慮せず自由奔放に女子と仲良くしていたことを明かした。

しかしトークが進むにつれ、好きだった子に告白するも、フラれた事実が判明。「その子のことが大好きで…」と語り出した手越。クラスを仕切る立場だったことを利用して、席替えでもわざとその子が近くなるように仕組んだりとアプローチを続けたが、思いは届かず。手越はお調子者でモテるタイプだったのに対し、彼女が好きだったのは、クールでモテるタイプの男子。手越が「めちゃくちゃ悔しかったですね…1~2回、確か(告白を)したんですけど、やっぱダメだったんですよね」と振り返った。

そんな中、その彼女がスタジオに登場した。「ウソでしょ?」と驚きながらも約20年ぶりの再会を喜ぶ手越を前に、彼女は小学校時代の手越について「女の子とか男の子関係なく、すごいみんなとヤンチャして遊んでるっていう…ワーワー遊んでるっていうイメージが」と語り、「でも(手越は)お眼鏡にかなわなかった?」という質問には「そうですね」ときっぱり。手越が大笑いする中、当時の手越は周りからはカッコイイと言われていたが、自分は全然気にならなかったと答え、さらなる笑いを誘った。

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