樹木や小屋まで売っている新潟県の道の駅での売上No.1当てクイズにやす子が大苦戦?『日本全国 道の駅伝』

2026.6.29 09:15

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さらに調査を進めるやす子は、米どころだけに、お米そのものもよく売れているのではないかと予想する。さらに売り場の奥には“やらにゃん”という、胎内市観光大使を務めるキャラクターのグッズがズラリ。最初は「入ってないでしょ~、これは~」と言っていたやす子だったが、なんと店の奥にいた“やらにゃんご本人”が登場。どうやら地元では大人気のキャラクターらしい。しかも店内で売っているたくさんのグッズはすべてまとめて集計されているという。さらに隣の新発田(しばた)市から来ていたお客さんからも、やらにゃんグッズを持っている人が周りにたくさんいるという話も聞き、やす子は「よっしゃ~!いくぞー!」と決意を固めたようだ。

この勢いのまま『やらにゃんグッズ』で最初の答え合わせに挑んだやす子だったが、これは不正解で、しかもランキング外。ならばと続いて地元産のお米『森の田んぼ』で2度目の答え合わせに挑戦し、今度は見事正解。「やった~!駅長~!」と、正解を発表してくれた駅長さんと抱き合って喜んだ。

2度目の解答で正解したため振れるサイコロは2回。“6”と“4”を出して10マス進み、三条市の『道の駅 庭園の郷 保内』に到着。駅長にごあいさつに行くと、出迎えてくれたのはどことなくやす子と似た雰囲気の山口恵美さん。“本物”のやす子も思わず「新潟のやす子だ~!」とテンションが上がっていた。

駅長さんによると売上の集計範囲は店内全般(売店・レストラン・カフェ)、そして“庭園の郷”という駅名通り、建物の周りに広がる庭園も集計範囲に含まれるという。実は造園業が盛んな地域ということもあり、庭園に植えられている花や木などの植物もほとんどが売り物なのだ。

庭園の植物から調査を始めるやす子。1本48,000円の松の木や180万円の立派な黒松など、大きさや種類によって値段も大きく変わる様子。さらに、この集計期間中にももみじの木が1本売れたそうで、そのお値段は50万円。集計は1本ずつ別々に行われるので、他の商品が50万円以上売れていなければ、このもみじが1位になるというわけだ。さらに庭石や灯籠、組み立て式の小屋やガレージなどもすべて売り物。1つ約70万円~80万円するというガレージも、1年間に5棟ほど売れるそうで、この集計期間中に売れている可能性もある。

その後、レストランでの人気No.1だというピザの『マルゲリータ』や、お店の入口の目の前に陳列されているお米などをチェックしていくやす子。駅長さんによると、この駅のお客さんの大半は地元の方だそうで、やす子は「地元の人がお気に入りのものをたくさん買うか、1発ドカンの可能性も出てきたね」と分析。

そんな時に目に入ってきたのが『抹茶ケーキ SOU』。地元の和洋菓子店と茶葉専門店が共同開発した、この道の駅オリジナル商品だ。試食したやす子も、「口の中で抹茶も溶けて、ほのかな甘みだからペロッと行けちゃう!」と手ごたえを感じた様子。「うわ~、(1位に)入ってるかな~?」と頭を悩ませていた。

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