声優本人がカプコン『プラグマタ』エンディング後の物語を妄想!東山奈央「ヒューがいたから貰えたものを…」 田中美央「一緒に〇〇が見たい」【独自インタビュー】
|東山奈央「幸せな収録でした」
──私も本作をクリアしましたが、あのエンディングはとても感動的でした。
東山:はい…! 最後のムービーシーンは、私たちも絵(映像)を見ながらお芝居させていただいたんですけど──実は、1周目をクリアした後に、もう1個エンディングがあって…!
田中:それ、僕ら知らなかったんですよね(笑) 知らなくて、“配信”とかでプレイしてらっしゃる方が不思議なことを言ってるな、そんなことあるわけないじゃない…なんて思っていたら、もう1個エンディングがあるというので(笑)
東山:“ちょっとしたこと”が加えられているんですけど、それがあるとないとでは全く意味合いが変わってくるんですよね。私たちもちょっと鳥肌でしたよね。
田中:(開発チームが)なんで我々に知らせてくれていなかったのか、ちょっと後で聞きましょう!
東山:はい、問い詰めましょう!(笑)
──ちなみに、エンディング後のヒューとディアナにどうなってほしい…というご希望はありますか。
東山:言っちゃっていいんですか!?(笑) 私はやっぱりヒューにたくさんのことを教えてもらったので…──(ディアナが)アンドロイドである以上は“成長”というものとはちょっと違うものだと思うんですよね。だけど、ディアナが新しく知ったこと、ヒューがいたからもらえたものを大事に、また新しい経験を──ディアナらしくどんどん歩んでいってほしいなと思いますね。
田中:うんうん…!
──ヒューはいかがですか?
田中:…一緒に、海が見たい! その一言に尽きると思います!

──本作の収録を振り返ってみると、いかがですか?
田中:そうですね──僕は、もちろんオーディションに受かりたいという気持ちもありましたけど、「絶対無理やろ…」というのがどこかにあったんですが、その分リラックスして、いかにこの映像に(演技を)寄せていけるかというチャレンジができましたし、いざ役が決まって、難しいシーンとかどうしようかなと考えていた時は、東山さんのお芝居を見て「全然悩むことないわ」と──東山さんがやっているお芝居を受けて「この子(ディアナ)を守りたい」という気持ちで喋れば成立する!というのが最初の収録でもう確信を持てたので、(東山さんには)本当に感謝しかないです。
東山:いえいえそんな、ありがとうございます…! うれしいお言葉です。私は逆に、田中さんから──ディアナを可愛がってくれているという温もりを言葉の端々にすごく感じていました。愛情を注いでもらって言ってもらえると、こんなにうれしい気持ちになるんだなと思いましたね。この二人(ヒューとディアナ)のやり取りをずっと見ていたかったですよね。
田中:ねえ、本当に──。
東山:幸せな収録でした!

【田中美央 Profile】
1974年兵庫県出身。大阪芸術大学舞台芸術学部卒業後、劇団俳優座研究所を経て劇団俳優座に在籍。2022年退団。舞台、映画、ドラマ、声優やナレーターとしてマルチに活動する。主な出演映画『キングダム』シリーズ、『ゴジラ-1.0』『雪風 YUKIKAZE』、『Demon City 鬼ゴロシ』(Netflix)などがある。今年8月に日生劇場ファミリーフェスティバル 2026 音楽劇『ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス』で主演を務める。
<公式サイト>
【東山奈央 Profile】
2010年に声優としてデビューを果たす。『ゆるキャン△』志摩リン役や『名探偵プリキュア!』キュアアルカナ・シャドウ/森亜るるか役など数々の人気作に出演。2017年に歌手デビューを果たし、翌年初のワンマンライブを日本武道館で開催。その後も国内外のツアー等で精力的に活動し、来年2027年3月11日(木)に10th Anniv. Final Live『OVER THE RAINBOW at 日本武道館』を開催する。
<公式サイト>
【PRAGMATA(読み:プラグマタ)】
ジャンル:SFアクションアドベンチャー
対応機種:PlayStation®5、Xbox Series X|S、PC、 Nintendo Switch™ 2
レーティング:CERO:C(15才以上対象)
<公式サイト>
<公式X(@PRAGMATA_JP)>

