Aぇ! group佐野晶哉 たっぷり撮れ高を目指すも決断が早すぎてしまい大苦戦…『日本全国 道の駅伝』
続いて佐野は、たくさん陳列されたりんごをチェック。りんごは4種類あり、種類ごとの集計のためどれを選ぶかがカギになりそうだ。佐野が目をつけたのは糖度が高い『星の金貨』という品種(※5月中旬で販売は終了)。試食してみると、「ありえんぐらい甘いぞ」「はちみつかかってんちゃうか?」と驚く佐野。考えているそばから、お母さん方が次々とこのりんごをカゴの中へと運んでいく。その様子を見て手ごたえを感じたのか、佐野はこの『星の金貨』で最初の答え合わせに挑んだ。しかし、これはランキング6位で不正解。
1つの駅で与えられた解答権は3回までで、3回間違えるとその日のロケは強制終了。翌日やり直し、もしくは後日他の走者にバトンタッチになってしまう。不正解を突き付けられた佐野は「あかん!1回外したら自信なくなってくるな…」とやや及び腰に。そして、「助けてください!」と店内のお客さんにお願いするように話を聞くと、おススメは最初にチェックしていたお米。勧められたこともあって自信が復活したのか「米いくか!」と、またもNo.1と思い始める。
さらに、ちょうどオープンしたフードコートでラーメンを試食すると、そのおいしさから、この日4回目の「これか!」が飛び出す。その後、担当者から、山形市のラーメン消費額が4年連続全国1位だと聞いた佐野は、「めっちゃ重要な情報!なんで先言わないんすか」と前のめりに。そしてフードコートにいたお客さんのおススメである、大江町名産のスモモを使った『スモモミックスソフト』を試食すると「ミックスソフトクリーム、いくか!」と、またも佐野の心が動いてしまった。
この勢いで、佐野は『スモモミックスソフト』で2度目の答え合わせに臨んだが、今度はランキング8位で不正解。佐野は「1軒目で帰る人っているんですか?」とおそるおそるスタッフに質問するも、これまでに最初に訪れた道の駅で1問も当てずに帰った人はいないそう。それを聞いた佐野は「マジ!?アカン!怖っ!」と完全に追い込まれてしまう。
佐野はまたも、「助けてください!」と売り場にいたご夫妻に助けを求めた。これまでの流れを説明すると「りんごって言ったのは良かった」「他から来て買うんだったら“ふじ”」と、かなり的確なアドバイスをもらうことができた。佐野はこの助言を信じて、りんごの『ふじ』で最後の答え合わせに挑戦。これが見事に正解で、土壇場でギリギリ踏みとどまった。ちなみに、『ふじ』は2位のお米に約60万円の差をつけての圧倒的な1位だった。
3回目で正解したためサイコロは1回しか振れないが、4以上を出すと新潟県に突入できる。何としても4以上を出したい佐野だったが、出目は無情にも“3”。新潟を目前にして足踏みすることに。

