美しくないと価値がない?社会を蝕む“ルッキズム” 溝端淳平「“目がデカくて、動かすと邪魔だからなるべく動かすな”って言われた…」

2026.6.10 10:15

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溝端淳平の写真

6月9日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“ルッキズム”。出演者たちが、今まで感じたルッキズムについてDEEPに語り合った。

人を見た目で判断したり、容姿を理由に差別する“ルッキズム”。スタジオでは、ルッキズムについて研究している臨床心理士の大村美菜子さんが、「“美しくないと価値がない”みたいな考え方につながってしまうというところが問題なんですね」と提起。今では女性の8割、男性の7割が容姿を気にしているという。

それを聞いたMCの上田晋也が、「見た目、容姿とかで不快な思いしたことある?」と質問。溝端淳平は「目が大きいんで」と切り出し、「新人の頃は学園ものの撮影で、後ろでカメラに抜ける時に、“目がデカくて、動かすと邪魔だからなるべく動かすな”って言われたことありました」とルッキズムを感じた出来事を明かし、出演者たちは騒然。当時のスタッフの意図について、「目が後ろで動くと前の人のお芝居の邪魔だから、とかもあったと思います」と説明した。

するとLiLiCoも、「芸能界に入って、日本に来て、いっぱい夢を持って来たんですけれども」とデビュー当時を振り返った。当時はまだVシネマが流行っていて“なんでもやりたい、出たい、使ってください”と猛アピールしていたそう。

LiLiCoの写真

そんな中、Vシネマの会社に売り込みに行った際、「ドアを開けたら“君、背が高すぎて口が大きすぎる”って言われたんですよ、いきなり」と即指摘されたことを振り返ったLiLiCo。「あいさつもする前に。だからそこで話が終わったんですよ。“こんな大きい口の人はいない、いらない”」と取り合ってももらえなかったという。さらに、それ以降も、デリカシーのないことを長年言われ続けてきたと吐露した。

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