野田聖子衆議院議員「“政治をやりたいんだったら女を捨てろ”っていうのが…」 選挙中に浴びせられた衝撃的な言葉に一同騒然

2026.6.3 10:15

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6月1日に『上田と女がDEEPに吠える夜』2時間SPが放送された。“女性政治家のリアル”をテーマに、女性が活躍しづらい国会のシステムについてDEEPに語り合った。

この日のスタジオには、特に仲が良いという自由民主党の野田聖子衆議院議員、立憲民主党の辻󠄀元清美参議院議員、立憲民主党の蓮舫参議院議員、国民民主党の伊藤孝恵参議院議員の4人の女性政治家が集結し、トークを展開。

去年、日本初の女性首相が誕生。しかし、日本の国会議員に占める女性の割合はわずか2割程度で、世界184か国中125位だという。

そこでMCの上田晋也が、「選挙はかなり過酷なんですか?女性が選挙に出る」と尋ねると、野田議員が「私40年前なんです、最初に出た選挙が」と切り出し、「“政治をやりたいんだったら女を捨てろ”っていうのが、応援してくれる人もしない人も共通(認識)」と衝撃的の一言。さらに、「“結婚するな、母になるな、妻になるな”みたいな。そこから始まるから」と実体験を思い返した。

今では、女性議員の努力で変わりつつあるというが、野田議員は、「それまで産前産後っていうのは、欠席届のリストに入ってなくて。要は子どもを産まない人だけの国会みたいなルールだった」と回顧。実際、法律で定められた産前産後休暇は、議員は対象外で、衆参両院、ほとんどの地方議会で休業期間の定めがないという。

蓮舫参議院議員の写真

蓮舫議員も「女性のライフサイクルが組み込まれていない。制度として育休も産休もなければ、不妊治療休暇もなければ生理休暇もなければ、子どもの看護休暇、親の介護休暇、すべてが認められていない」と同調。続けて「それで深夜国会とか安保体制の時にやるわけですよ。“帰りたい”なんて言えるわけない」と女性が活躍しづらい国会のシステムを説明した。

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