バレーボール選手・髙橋藍、美声初披露!目指すは紅白歌合戦?兄・髙橋塁も“初参加”で幼少期の珍エピソード続々【髙橋藍サポーターズミーティング2026 – Tokyo -レポート前編】

2026.5.29 20:00

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髙橋藍、髙橋塁の写真

バレーボール界の注目選手・髙橋藍(らん)選手のファンイベント『髙橋藍サポーターズミーティング2026 – Tokyo -』が、5月24日(日)に都内で開催された。今年で4回目となる本イベントは、約600名のファンが集結し、トークセッションやビッグボールチャレンジなど、盛りだくさんの内容で行われた。毎年サポーターズミーティングに潜入取材しているentaxが、今回も熱くレポートする。

イベントは、司会の日本テレビアナウンサー・安村直樹の進行でスタート。安村アナから、藍選手が客席から登場すると予告されると、ファンは顔をあちこちに向けて藍選手の登場を待ち構える。ところが、登場したのは藍選手の顔のお面を着用した4人の人物。どれが本物か分からない状態という、サプライズ好きの藍選手ならではの演出だ。しかし、身長も体格も違う4人で正体はバレバレ。藍選手は「全然バレてなかった!」と豪語し、会場は笑いに包まれた。「自分自身すごく楽しみにしていて、なかなかこういった機会がないのですごく楽しみにしてまって…ましまし…ちょっとすみません(笑)ちょっと調子悪い…すぐバレるやろなと思って入ってきてるから!(笑)」と、先ほどの斬新なサプライズの緊張からか、かみかみの藍選手。「このような機会を作れたことを非常にうれしく思ってますし、今日少しでも皆さんと全力で楽しんで、いいサポーターズミーティングになればいいなと思っています」と意気込みを語った。

髙橋藍の写真
斬新なサプライズ?で登場した髙橋藍選手

トークセッションでは、近況や今季限りで退団するサントリーサンバーズ大阪での活躍を振り返り、さらには今後についてサプライズ発表も行われた。

Q.今シーズンはどうでした?
藍:長かったですね。たくさん試合しましたし、ホームゲームはもちろんアウェイゲームを見にきてくれるファンの皆さんが多くて、今シーズンたくさん支えられたなって思いもあります。結果は負けてしまったんですけど、本当に皆さんに支えられた1年だったなと感じています。

Q.今シーズン辛かった時期や大変だった時期は?
藍:常にプレッシャーを感じていたっていうのもあって、皆さんもご存知のようにサントリーサンバーズ大阪は今年日本代表の選手も多くて、本当にトップ選手が揃(そろ)っているチームっていうのもあったので、勝って当然だっていうのは正直思われていた部分はありました。勝ち続ける、なおかつ最後ファイナルも勝たないといいけない。今まで自分が味わったことのないようなプレッシャーをずっと抱えていたかなっていうのは正直ありますね。
安村:そうですか。メンバーも揃って強いでしょうみたいな時は、選手はよりプレッシャーを感じたりとか。
藍:感じますね。あれだけのメンバーが揃っていたので、そこのプレッシャーは半端なかったですね。

Q.一番記憶に残っている試合は?
藍:やっぱりファイナルかな。ファイナルの3試合が自分は印象としては強いかなと思っていて。3試合目も疲労困憊(こんぱい)の中の試合だったんですけど、みんなと一緒に最後戦い抜けた。ファンの皆さんとも最後一緒に戦い抜けたっていうのが、自分はここがすべててだなっていうのを最後感じられた部分があったので。やっぱりファイナル、みんなでやってきたことをすべて出し切るっていう部分は、ほんとに今でも忘れられない。これからも自分自身のバレーボール人生のストーリーにつながっていくのかなって思ってます。
安村:本当に熱い試合でしたけれども、改めてファンの皆さんの声援というのはいかがでしたか?
藍:ファイナルでもサンバーズの終わりもそうですし、どこ行っても、どこ見ても12番のユニフォームがある。この気持ちよさは半端ないです!本当に(笑)“藍”を持ってくれている人もいれば、最近はもう“藍”よりもヨグ(藍選手の愛犬)の写真の方が大きくて!
会場:(笑)
藍:ヨグやのに“藍”みたいな(笑)そういった面白いのもあって(笑)でもどこ行っても応援してもらえてる。ずっと一緒に戦ってくれてるっていうのが、自分はすごくうれしかったですね。
安村:そういう声援とか、ユニフォーム持ってくれたりとか、試合の中でもこの1本決めなきゃっていう時とかはやっぱりグッとくるものがあるんですか?
藍:ありますね。歓声ってすごく聞こえるので。緊張してたら聞こえないとかいう選手いるんですけど、絶対それないと思ってて、僕。ウソです多分(笑)
会場:(笑)
藍:絶対歓声聞こえてるんで!でも、自分自身のプレーとか、スパイク決めたとか、フェイクセットしたあととかに歓声を聞くと、今のプレーよかったんだなとか自信にもつながるので、皆さんの歓声があってこそ自分たちのいいプレーが生まれるっていうのは、本当に間違いないと思ってます。会場の雰囲気は試合を動かせるって自分は思ってて。ホームゲームがなんで戦いやすいかっていうと、自分たちのプレーをお客さんが楽しんでくれたり、声出してくれたり、喜んでくれている歓声が聞こえてくるので、自分たちの空間…なんですかね…自分たちの…なんやろ…(笑)
会場:(笑)
安村:諦めないでください!(笑)
藍:とにかくファンの皆さまが試合を作れるってことです!(笑)

安村直樹、髙橋藍の写真
安村直樹アナウンサー、髙橋藍選手

Q.来シーズンについてこの機会に言えることは?
藍:ちょっとまだチーム名とかは言えないんですよ!ごめんなさい。いろいろ噂(うわさ)は流れてると思うんですけど(笑)自分の口からは、まだチーム名とかは正直言えなくて。それは発表があるので。でも日本でやるのか海外でやるのかっていうところは言える部分があって、自分自身は海外リーグに挑戦しようって決まったので、またちょっと皆さんとは距離ができてしまうんですけど。でも、海外でまた皆さんに強くなっていく自分っていうのを見せていきたいなって思っています。
安村:今、海外というお言葉…
藍:どこかは分からないですよ?
会場:(笑)
安村:藍さんご自身の言葉で海外っていうのも今こうやってお話しいただいて、これはやはりサポーターの皆さんに直接お伝えしたかった部分なんですかね。
藍:そうですね。チーム名まで今日言えればよかったんですけど、なかなかそれはほかの都合があるので。でも海外に行きますよっていうのは、早い段階から伝えておかないと、皆さん多分貯金とかもあると思うので…(笑)
会場:(笑)
藍:できれば早い方がいいですよね!海外に行くってことだけ伝えおきます(笑)遠くなれば遠くなるほどお値段も高くなってくるので…(笑)
安村:変わらない声援いただきたいですもんね!会場で。
藍:はい!ぜひ。

Q.日本代表での試合も近づいてきていますが、そちらはいかがですか?
藍:もちろんワクワクしてます。シーズンが終わったばかりなので、すぐ代表に切り替えられるかっていうと、すごく難しい部分はあるんですけど。でも今年はオリンピック予選、アジア選手権があって、そこで1位を取らないとロサンゼルスでのオリンピックを決められないので、まずはそこに自分自身のピークを持っていくことが一番ですし、その前に『バレーボール ネーションズリーグ』。そこでも1つ1つ自分自身をそのロス五輪につながる大会にしていきたいなと思っているので。日本代表も自分自身もその大会で強くなって、もちろんトップを目指してやっていきたいなと思ってます。

髙橋藍の写真
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