連続窃盗犯から花嫁の幸せを守れ!小説家(波瑠)らの自分らしい生き方に周囲が出した答えにSNS「涙止まらん」『月夜行路 -答えは名作の中に-』第8話

2026.5.22 16:45

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こうして強盗犯を捕まえることには成功したものの、肝心のティアラを含むジュエリーは、直前に犯人が預けた宅配便でホテルの外に持ち出されており、警察はそれらを回収することに失敗してしまう。そこでバブリーは、配送車を自ら走って追いかけ、間一髪でティアラを取り戻した。

そして式場へと向かうマミに、何とかティアラを手渡すことに成功したバブリーは、髪を振り乱したまま安堵(あんど)の表情で彼女のもとを去ろうとする。ところがその背中に聞こえてきたのは、「りっちゃん!」と自身の本名・律(りつ)を呼ぶマミの声だった。

外見は変わっても、その振る舞いやチャームポイントのホクロから、バブリーが律だと気づいたマミは、「あの頃の私と、今の私は…」と声を詰まらせるバブリーに「どっちでもいい」と笑顔を見せ、再会を喜ぶ。どれだけ距離が離れても、マミの幸せを自身の夢として願い続けたバブリーと、そんなバブリーの思いを支えに新たな幸せをつかんだマミ。マミから式に招待されたバブリーは、ドレスに着替え彼女の門出を祝福した。

こうして2人の幸せな様子を見届けたルナは、涼子に対して「世の中、涼子やマミさんみたいな人ばっかりじゃない」と自身やバブリーらと偏見なく接する人たちの存在と、一方でその生き方を受け止めきれない人もいることを口にする。

その後、母・美里(石野真子)のもとへと向かったルナは、今では自身を“娘”として扱ってくれる母にも、その決断を受け入れるには長い時間が必要だったことを知る。そのうえで、未だ自身がトランスジェンダーとしての生き方を選んだことを知らない父・英介(石橋凌)との再会を、改めて拒絶。しかし美里は、英介が命の危機に瀕(ひん)する病に冒されていることを伝え「ルナさん、お父さんに会いにきてくれないかな」と迫って…。

マミを思うバブリーの姿に、SNS上では「もう涙止まらん」「大切なマミちゃんの晴れ姿見られてよかった」と、心温まるエピソードに胸を打たれた視聴者の声が多く寄せられた。

次回、6月3日放送の第9話は――

母・美里から、父のパソコンのパスワードを解読するよう頼まれるも、なかなかヒントとなる手がかりをつかめないでいるルナと涼子。そんな折、ルナの店の常連で、夏目漱石マニアの富士子(円城寺あや)が急逝してしまい、2人は弔問に訪れる。するとそこで聞かされたのは、富士子の遺産をめぐる泥沼の相続問題だった。富士子の再婚相手がほのめかす謎の遺書でパニックになる家族。富士子の本当の遺志を解き明かし、ルナたちが追う“父の暗号”を解く鍵は見つけられるか…。

番組公式HPはこちらから

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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