レズビアンをカミングアウトすることで周囲からの反応は?元バレーボール選手・滝沢ななえ「“彼氏も旦那もいないですけど、今、彼女がいます”って伝えたら…」
続けて、元バレーボール選手の滝沢ななえは、「高校の時からの親友に、“ななえって女性の方が好きなの?”って聞かれたのが、初めて“ここでもう言える”って思って」と、タイミングが巡ってきたことを思い返した。そして、「実は女性の方が好きなんだよね」と初めてカミングアウトしたことを吐露。

その相手のリアクションにてついて聞かれると、「わかってて聞いてくれたと思うので、びっくり仰天みたいなことではなくて。“やっぱりね”ってすんなり受け入れてくれたので。それが1つの成功体験」と振り返った滝沢。
その後、テレビの打ち合わせをしていた時に、「彼氏か旦那さんかいるんですか?」と聞かれた滝沢は、「“彼氏も旦那もいないですけど、今、彼女がいます”って伝えたら、“そこの部分是非使わせてください”ということで、公に」と、メディアを通じてカミングアウトしたという。
そこで上田が、「“ご家族にはまだ言ってないし”とか、“こういう形で伝わるの嫌だな”とかっていうのはなかったですか?」と尋ねると、唯一伝えていた母親から「公には言うことじゃないよ」と口止めされていたという滝沢。しかし、「“ネガティブな反応があるのかな?”って怖かった部分はあるんですけど。ありがたいことに、ネガティブな反応はなくて。“レズビアンであろうが、応援する気持ちは変わらないよ”」と、周囲が受け入れてくれたことに安堵(あんど)の表情を見せた。

そして、午前0時のプリンセス・大内アイミは、フィリピン人でクリスチャンの母親には、自身がレズビアンであることを言いにくかったそうで、「そこがラスボスみたいな」と心境を吐露。そんな大内は、妹にはカミングアウトしていて、両親には言えていない状況下で、友達とお酒を飲んでいる時に、“なんか今言えそう”という瞬間がおとずれたという。
そこですぐに電話をしてカミングアウトすると、母親は「あっそんなこと?びっくりした。私なんかあるかと思った」とまさかの反応だったという。さらに、「あなたが幸せなら大丈夫」と、母親から背中をおされたことを思い返した。

