レズビアンをカミングアウトすることで周囲からの反応は?元バレーボール選手・滝沢ななえ「“彼氏も旦那もいないですけど、今、彼女がいます”って伝えたら…」

2026.5.28 10:15

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滝沢ななえの写真

5月26日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“レズビアンと社会”。レズビアンを自認する出演者たちが集まり、カミングアウトについてDEEPに語り合った。

性自認や性的指向は人によってさまざまで、中でも女性として女性を愛するセクシュアリティーは“レズビアン”と呼ばれている。そして自認した人が、自らのセクシュアリティーを公表するカミングアウト。とあるデータによると約50%のセクシュアル・マイノリティーが自らのセクシュアリティーをカミングアウトしていないという(参照:電通グループ「LGBTQ+調査2023」およびアライアクションガイド)。

実際、レズビアンを自認する方からは、「きょうだいのうちの数名には話してます。話したきょうだいから“両親には絶対言うな”って。“この年になって理解できるわけがないんだから、言わないでくれ”って言われてるんで、親には言ってないですね」といった葛藤が明かされた。また、「父は“理解不能”って言ってましたね。“女性が好きでもいいから男性と結婚してほしい”って。私たち結婚式もあげたんですけど、“お前のは結婚じゃないから”と、全然認めてくれない」という切実な思いも語られた。

スタジオでも、MCの上田晋也が「カミングアウトしづらかったりっていう状況、環境なのかもしれませんけれども、カミングアウトをなさったのはいつ頃なんですか?」と尋ねると、文筆家の牧村朝子は、レズビアンの人たちが集まる約40人のパーティーに足を運び、“自分と同じ年代の人たちがこんな楽しそうにしてる”と感銘を受けたことを回顧。

牧村朝子の写真

その当時、芸能活動をしていた牧村は、カミングアウトをすることで“仕事の幅が狭まるかもしれない”と思い悩んでいたという。「事務所にも言ってなかったので、“もしかしたらクビになるかもしれない”とか。でも、“レズビアンであることを言っちゃいけないこと扱いするんだったら、私が自分の友達を後ろ指差される存在のように扱っているようだな”って思って、“じゃあ言おう”って思って言ったのがきっかけでした」と当時の葛藤を振り返った。

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