映里(長濱ねる)の隠された思いにSNS「不器用な映里ちゃん、切ない」と涙する声『10回切って倒れない木はない』第7話

2026.5.26 17:45

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志尊淳と長濱ねるの写真

5月24日に日本テレビ系日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』の第7話が放送された。
(※以下ネタバレ含みます)

幼い頃に両親を失い、韓国有数の財閥に養子として迎えられたキム・ミンソクこと青木照(志尊淳)。しかし後継者争いに巻き込まれ、失脚し深い孤独と傷を抱えたまま日本へ戻ってくる。一方、幼い頃に父を亡くし、貧しさを乗り越えて人々を救う医師となった河瀬桃子(仁村紗和)。日本で出会った2人は、実は幼い日に1度だけ出会っていたのだが、事実に気づかないまま23年の時と国境を越えて惹(ひ)かれ合っていく。だが、思いもよらない試練が2人を待ち受けていた――。困難に翻弄されながらも、迷いながらも、決して諦めずに運命に立ち向かう、波乱万丈×純愛のラブストーリー。

ミンソクのもとに「話がある」と映里(長濱ねる)が訪れる。映里は、義母・キョンファ(キム・ジュリョン)が“利益率の低い東京のホテルを切り捨てる”つもりでいること、そしてその結果、従業員全員が解雇される危機にあることを告げる。そして「あなたも東京のホテルも助かる方法、聞きたくなったら連絡して」と言い、映里は去っていく。部屋に戻ったミンソクは、「今までたくさんのものを失ってきた。もう何も失いたくない」と心に刻み、ある“決断”を固めるのだった。

志尊淳と長濱ねるの写真
ミンソクに義母の企みを伝える映里

SNSでは「映里はミンソクが好きなのか?」「しつこくしても嫌われるだけなのに…」「別れさせて手に入れても心までは手に入らないのに…」など、映里のミンソクに対する執着に、疑問の声があがっていた。

ベルマンの制服を脱ぎ、ミンソクは副支配人として支配人・水島(矢柴俊博)と向き合う。まずはホテルの経営状況を徹底的に確認。インバウンド需要で宿泊客は増えているものの、利益率の高い結婚式や宴会の需要が落ち込んでいるという厳しい現実を知る。ミンソクは、これまでのホテルマンとしての経験を総動員し、落ち込んだ収益を立て直すための戦略案を示す。水島とともに内容を練り直しながら、戦略を完成させていく。そしてミンソクは、その戦略資料を韓国の義兄・ヒスン(キム・ドワン)へ送る。「もう何も失いたくない」。その決意が、彼を再び“戦う場所”へと向かわせていた。

矢柴俊博と志尊淳の写真
水島と戦略を練るミンソク

一方その頃、資金繰りに苦しむ診療所に、拓人(京本大我)が、診療所を山城記念病院のサテライト病院にする案を提示。経営は安定するが、風見院長(でんでん)や桃子たちが守ってきた“こども食堂”を手放すしかないという厳しい条件がつく。風見院長は「何かを守るためには、諦めなきゃならないこともあるよね」と苦渋の決断を下す。桃子の大切な居場所が、閉鎖の危機に追い込まれていく。

仁村紗和とでんでんの写真
診療所の経営を立て直すには、こども食堂を失うことになる
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