子ども向けとは言わせない?一流の料理人たちが“ハンバーグ寿司”を魔改造 高級食材をふんだんに使った逸品に福士蒼汰も絶賛

試行錯誤を繰り返した両名。完成した寿司をスタジオメンバーが実際に食べ、どちらがよりおいしいのかジャッジした。惜しみなく材料を使い、技術の限りを尽くす料理人たちの様子に、福士蒼汰は「これルール確認した方がいいんじゃないですか」とコメント。ヒコロヒーも「食材の上限値段とかが…」と、スタジオメンバーは圧倒される。
まず運ばれてきたのは、寿司の名店『すしさとる』のハンバーグ寿司。完成した品には、ハンバーグとシャリの相性を高めるために、間にナスの揚げ浸しを挟んだ。これは店で必ず一貫目に提供される、“ナスの揚げ浸しのにぎり”に使っているもので、酸がたった状態のシャリを、上質な油をまとったナスでまとめ上げる狙いがあるという。
大将の荒木悟さんが「勝負するのがお寿司なので、自信あります!」と力強く話す。そんな荒木さんのハンバーグ寿司を口に運んだ出演者たちは、皆一様に黙ってしまった。

ヒロミも笑みを浮かべるばかりで、ようやく髙地優吾(SixTONES)が「おいしすぎます…」と一言。ヒロミは「ナスのとろける感じとか、やっぱすごいよな」「お寿司として成立している」と言い、福士蒼汰も「全てがとろける。油加減がちょうどいい。ナス最後に入れたのが大正解だったと思います」と絶賛。Mattは「ちゃんとお寿司屋さんのメニューになってて、ハンバーグ屋さんのっていうより本当お寿司屋さんのメニューで素晴らしいです」とコメントした。
続いて、『Hamburg Will』のハンバーグ寿司が出演者の前に置かれた。こちらの最終形は、さっぱりとした柚子胡椒(ゆずこしょう)ソースに加え、バルサミコ酢でソテーした特製のフォアグラのソテーを追加。大葉で巻いて食べるスタイルで、見た目も味もインパクト大なハンバーグ寿司で勝負した。
出演者の反応というと、今度もニヤニヤしながら黙るヒロミ。口を開くと「口の中で全部がまとまって、ハンバーグとシャリと…なんか全部が口の中で完成する」と口内で広がる幸福感を表現する。髙地は「一個ずつ鼻を抜ける香りが全部変わります」と、大葉やガーリックなど、複雑な香りが芸術的にまとまっているという。福士は「子どもの遊園地みたいな。いろんなアトラクションがあって全部が気持ちいい感じ」とコメント。それぞれが際立つ存在感のある組み合わせだが、「コテコテしてない」「意外とさっぱり」と、驚きの声があがった。
また、シャリに使われたガーリックライスについては、霜降り明星のせいやが「こんなに食べやすいですか?ニンニクどうなるのかなと思ったら」と感想を述べると、ヒロミが「ガーリックライスは普通にお茶碗で食べたい」と続けた。
ギリギリまで出演者たちの頭を悩ませた今回の勝負。投票を行うと、結果は全員一致で『すしさとる』の札を挙げ、投票した出演者たち自身が声をあげて驚いた。

髙地が「いや酷だってこれは」と口を開くと、ヒコロヒーが「ほんまでも内訳で言うと49と51くらい」と続き、ヒロミも「どっちでもいいくらい、こんなことをやること自体おかしいんだよ」と、まさに僅差の勝負であった。
今回の結果に、『Hamburg Will』の金井さんは「がんばりました、しょうがないです」と達成感を見せた。勝利した『すしさとる』の荒木さんは、戦った金井さんに拍手を送りつつ、「“ハンバーグさとる”になってるかもしれないです」と言ってスタジオを笑わせた。

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