中川安奈「“どうせ金だろ”とか…」局アナからフリーになるのはキャリアチェンジのはずなのに…転身後の“生きづらさ”を明かす

2026.5.13 12:00

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しかし、「女性アナウンサーがテレビ局を辞めると、“テレビ局は踏み台だったんだ”みたいな感じで思われがち」と実感を口にした吉田は、「一方で、男性アナウンサーは意外と言われてないのかなっていう違和感もあったりしますね」と、世間からの反応の違いを提起した。

小島慶子の写真

それを聞いた小島慶子も「会社を辞めるときに“ん?”って思ったのが、“今までは君は局アナだったけれど、テレビ局を辞めるってことは君にギャラを払うってことだよね?”って会社の人に言われたので」と思い返した。小島が“そうですよ”と返したところ、テレビ局員に「僕は女性に値段をつけることなんかできないよ」と言われ、非常に驚いたそう。

そこでMCの上田晋也が、「局アナだとね、特別なお金払わなくてもっていうような」と補足すると、小島は「ちょっと言い方はあれですけど、“番組予算から出演費を出さなくてもいい、タダで使えるみんなの女性キャラ”っていう感覚だったのかな?っていうのが、当時はありました。今だいぶ変わったと思いますけど」と本音を打ち明けた。

そして、フリーに転身して3年ほどの森香澄に、上田が「“フリーになってよかったな”とかって思う?」と質問。すると森は、「そうですね。私は仕事の幅を広げたかったんですよ。アナウンサーのお仕事もやりたかったんですけど、それプラス、お芝居だったりとか、他のお仕事もやってみたいっていうので辞めたんですけど」と、転身を決意したきっかけを回顧。

森香澄の写真

しかし「バラエティーで、芸人さんとふざけて踊った動画を切り抜かれて、“アナウンサーを辞めてまでやりたかった仕事はこんなことなんですか?”とか、めっちゃ言われるんですよ」と表情を曇らせた森は、「別にこれのために辞めたわけではないですけど。でも結構言われますね」と、フリー転身後の生きづらさを口にした。

ここまで聞いてきた上田が、「女性アナウンサーの話を伺うと、“テレビ局を裏切りやがって”とかって言われてる感じはするもんね」と考えを明かすと、小島が「そんなこと言わない人もいるんですけどね、そういう印象がありますよね」と反応。

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