Travis Japan・川島如恵留「今、玄関入りましたよね?外なんですけどここ!」家の中に雨が降る謎の家を大調査

2026.5.1 10:30

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通路部分に屋根がなく、家の中に雨が降る

再び中庭に出た2人は、ここで中庭の通路の屋根がないことに気がついた。そう、ここが家の中で雨が降る場所なのだ。また、全ての部屋が離れ離れになっており、部屋の移動には一旦外に出て通路を通る必要があるため、雨が降ると濡(ぬ)れてしまうつくりになっている。

なぜ健さんはこのようなつくりにしたのか。これは、夫・健さんが子ども時代を過ごした実家に関係している。健さんの実家は、渡り廊下を通って離れの子ども部屋へ行くつくりになっていた。健さんは「初めは“嫌だな”と思ってたんですけど、途中から雨の四季を感じて、それがすごく良かった」と話し、季節や天気の変化を感じるためにこの家にも屋根のない通路をつくったことを教えてくれた。

また、村上が「通路をつくるって聞いた段階でどう思われたんですか?」と雅代さんに尋ねると、「まずは驚きすぎて。“暖房はどうなるんや?”とか」と最初は戸惑ったことを明かした。屋根のない通路は一般的なつくりではないが、雅代さんも今ではすっかり慣れたようだ。スタジオの井手上漠は「雨の日に窓を開けたくなるんですよ。湿っぽい感じが好き」と健さんの意図に共感した。

続いて、階段を上がって2人は3階へ。階段を上がってすぐに、ガラスの窓がついたまる見えの浴室があった。浴槽の中に入ると外が見える設計になっており、露天風呂感覚でバスタイムを楽しむことができるという。浴槽から玄関も見えるため、川島は「入浴中に玄関の人と目が合うことないですよ」と驚いた。

そして、この家には子育ての工夫もある。家の玄関から、他の部屋を通らずに温くんの部屋に直行できるのだ。この設計について、健さんは「実家も、離れに僕の部屋があって。自我も芽生えて、自主性と独立心ができてきた。息子にも同じような気持ちで暮らしてもらえたらいいのかなと思って」と話し、自分の子ども時代と同じ環境を、息子のために整えたことを説明した。

実際に、温くんは1人でオリジナルブランドの服をつくり販売するなど、自主的に活動しており、川島は「お父様の思惑通り、独立されてますよ」と感心した。一方、健さんは温くんのブランドの服を指差して「1枚くれって言ったら、買わないといけない。家族割ないんですよ」と不満を言い、場は笑いに包まれた。

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写真提供:(C)ytv
文:entax編集部

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