競技より容姿に言及される女性アスリートたち… 元レスリング選手・登坂絵莉「メイクしてる写真をあげたら、“メイクなんてしてないで競技に集中しろ”」
2026.4.23 12:45
4月21日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは、“女性アスリートとハラスメント”。女性アスリートたちが競技より容姿に言及される現状についてDEEPに語り合った。
近年、女性アスリートの活躍がめざましい一方で、容姿への過度な言及や性的消費を目的とした撮影など、ハラスメントの問題も後を断たない。
実際、現役で陸上をやっている女性からは、「リレーで優勝した時に、陸上の公式YouTubeがあったんですけど、“◯走の子かわいい”とか、“◯走の子の体がエロい”とか、すごく書き込まれちゃって。コメント欄を閉鎖するぐらいひどくて」といった実体験が明かされた。また、「今大学で一緒の子は、髪の毛を短くしないといけないっていう部則が高校の時にあったみたいで。理由は、“男子に髪を耳にかけている姿を見せないようにするため”」という切実な声も聞かれた。
スタジオでは、MCの上田晋也が「女性アスリートの方だと、“美人過ぎる〇〇”とか、外見を言われることも多いでしょう?」と質問。すると、フェンシングの江村美咲選手は、「ありますね。もちろん“美人”って書かれて嫌な気持ちにはならないんですけど」と前置きした上で、「ハードルが上がった状態でその記事を見た時に、“そうでもないじゃん”とか、“ブサイク”とか。コメントで書かれていることはすごく頻繁にありますね」と自身の体験を吐露。

さらに江村選手は、「競技を一番に頑張っていて結果を残してるのに、そっちをないがしろにされて、違う場面でばかり取り上げられるのは悲しいなと思います」と、競技より容姿に言及される現状に対して、持論を明かした。

