競技より容姿に言及される女性アスリートたち… 元レスリング選手・登坂絵莉「メイクしてる写真をあげたら、“メイクなんてしてないで競技に集中しろ”」
そして、“髪型の強要”の話題で、上田が「今でもこんな話聞く?」と確認すると、登坂が「あったよね?現役時代。“全員、黒髪ショートにしてこい”って言われて」と思い返し、土性も“耳が見えるくらい切ってこい”と言われたことを回顧。

それを聞いた上田が理由について尋ねると、登坂は「気合?」と腑(ふ)に落ちていない様子。試合中に髪をつかまれないようにというわけでもないようで、登坂は「逆に、長い方が編み込んで縛ったりできるので、レスリングの選手は伸ばして編み込みして縛るとかも多いんですよ。それが一番つかまれない髪型とかでもあるんですけど、それやってたらやってたで、“オシャレしてるから、だから負けるんだろう”みたいなふうになっちゃうんですよ」と説明し、表情を曇らせた。
すると江村選手は、「自分はパリ五輪の旗手をやったのが大きくて」と切り出し、自身の目立つ髪色について、“日本代表なのに金髪は恥ずかしい”、“ヨーロッパの人に憧れてやってんじゃないの?”と多くの指摘があったことを回顧。そんな江村選手は、“アスリートらしい見た目”の強要に対し、「色んな視点があるなと思いますね」と胸の内を明かした。

ここまで話を聞いてきた上田は、「昔、野球部がさ、“坊主頭が絶対”みたいな時代があって。野球好きだけど坊主頭にしたくないから、野球をやめてった子もいっぱいいるわけよ」と口火を切り、「“じゃあ坊主頭、ちょっと緩めようか”っていうので、最近、長髪の高校球児も出てきたりして。別に坊主頭でやる理由もなかったりするわけじゃない」と考えを吐露。
続けて、M!LKの塩崎太智も「僕の勝手なイメージですけど、海外のスポーツ選手とかってオシャレしているイメージがあって。日本はちょっと過敏すぎるのかな?っていうのは思いました」と意見し、“女性アスリートとハラスメント”のリアルを知る夜となった。
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