『日本全国 道の駅伝』に挑戦したレインボー まさかのロケ強制終了となりコーナー史上最短記録を樹立してしまう
その後、本別町産の黒豆を使ったサブレなどもチェックしたが、ジャンボのなかではやはりソフトリームが有力候補だった様子。我慢できなくなったのか、「もうさっさと言おう、“ソフトクリーム”って」「もう俺ら時間が無いんだよ!」と結論を急ぐジャンボに、池田は「まだ見られてないところがあるから怖い」と必死に説得。「池ちゃんがそんなに言うなら見よう」と調査続行に応じたジャンボの目に飛び込んできたのは、前走の大橋が選び、売上第3位だった『北海道十勝ポップコーン』の“うす塩味”。隣には大橋が選ばなかった“バターしょうゆ味”も。
もし自分が2つの味のうち1つを選ぶなら、ということで2人が選んだのは、いずれも“バターしょうゆ味”だった。「(うす)塩が3位なんでしょ?バターしょうゆ1位あるね」と、初めてソフトクリーム以外で考え込んだジャンボ。さらに池田は貼られていたポップから、“バターしょうゆ味”が秋に発売されたばかりの新商品だという情報もGETしていた。これは、時間に追われていた大橋が見落としていた情報だ。
ここでジャンボは“もし地元の人が買いに来たら”というシミュレーションすることに。リピーターとしてやってくるお父さんのシミュレーションも済ませ、作戦を練っていると、池田がある人の動きに気づいた。「ジャンボがさっきまで演じてたような(近所の人っぽい)おじさまが、お手洗入られたのよ。もしあのおじさまが、“おお、大好きだよ”とかなったら、ホンマにポップコーンちゃう?」と池田が話し終わった直後、お手洗からその“おじさま”が出てきた。
よく道の駅に来られるという“おじさま”に、意を決してインタビュー。そして、ソフトクリームとポップコーンならポップコーンの方を選ぶと即答。これで確信を得た2人は、いよいよ答え合わせに挑むことに。発表をたっぷり引っ張った末に、店員さんが出した判定は「正解!」。大橋が残した情報も生かしつつ、レインボーは見事1発で正解を叩(たた)き出した。
レインボーがサイコロを振れる回数は3回。2人はまずスゴロク表を確認することに。サイコロの出目によっては、現在地からかなり遠い駅へと飛ばされてしまう可能性もあり、10前後を出すと、次の駅まで4~5時間かかるという。そうなると、かなりのタイムロスとなってしまうため、第1投目から大きな出目が必要だ。
しかし、3回振った結果は“2・4・4”でまさかの“10”。次の目的地に決まった道の駅に電話してみたところ、取材・撮影許可はもらえたものの、本別町から移動するという話になったとたん、電話の向こうから「えっ、来れますか!?」と心配する声が。北海道内の移動はそれだけ遠く過酷なのだ。

