叱れない上司が増えている昨今、叱られる側の意識にも変化が…若槻千夏「時代が時代なら、私めっちゃ拡散してましたよ…」

2026.4.8 11:00

この記事をシェア

  • Twitter
  • Facebook
  • Line

それを聞いて近藤は、「言葉は選びます」と考えを明かし、その真意について「今の子たちって、漫画でいうと『ONE PIECE(ワンピース)』とか『プリキュア』を見て育った世代。“one for all”、“友達のために戦う”なんですよ」と昨今の学生たちの意思傾向を公言。

4月7日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のスタジオGS

しかし、「私は『あしたのジョー』で育ったんですよ。もうね、使用言語が違うんですよ」と声を上げた近藤は、「だからやっぱり、上からものを言うのではなくて、人生の先輩かもしれないけど同じ人間だよねっていう目線を保つっていうのが、スゴく大事」と自身が気をつけていることを解説した。

続けて、20歳でAKB48総監督をしていた高橋みなみも、相手が良くない行動をしたり、良くない言葉を使ったときには、すぐに“ちょっとダメじゃん”と言うのではなく、「その理由を聞くっていう作業をするんですよね」と、当時気をつけていたことを回顧。

高橋みなみの写真

その真意について、「こっちから見たら突然そういうことが起きているので、バッていきそうになるんですけど。その前とか、そういう感情見えてないじゃないですか」と過程を注視していたという高橋は、「“なにが起きたの?”、行動に至った理由を全部聞いてから。“じゃあこうなのかな?”、まず相手の言葉をもらってから言うようにはしてますね」と叱り方で気をつけていたことを公言。

そこで、人材育成コンサルタントの齋藤直美さんも、「叱るって言うのは、“強く厳しく言う”っていうふうに思われてる方多いんですけれども、実は違います」と切り出し、「良い伝え方よりも、良い聞き方の方がとても大切で。叱る側よりも叱られる側がたくさん話ができるように“配慮をする”っていうのが、スゴく大事なことです」と解説。“上手な叱り方”を学ぶ夜となった。

【TVer】最新話を無料配信中!
【Hulu】最新〜過去話配信中!

写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

1 2 3

クオカードプレゼントキャンペーン2024