長嶋一茂&槙原寛己がお散歩ボランティアで保護犬と交流 外の世界を知らない犬たちに苦戦も、様々な工夫で散歩の楽しさを伝える
元・読売ジャイアンツの長嶋一茂と槙原寛己が4月4日放送の『嗚呼!!みんなの動物園 3時間SP』に出演。人間との距離感に悩む犬たちに散歩の楽しさを伝えた。
散歩を通して人間と暮らす楽しさを教えるボランティア、通称“お散歩ボラさん”としての活動を続けている一茂と、犬キャリア12年の愛犬家である槙原がこの日触れ合ったのは、狭いケージの中で育てられているところをレスキューされた保護犬たち。
初めてとなる散歩の楽しさやルールを教えるべく、2人は様々な保護犬とともに散歩へ。まずは小型犬2匹と散歩に出かけることとなったものの、外の世界におびえてか保護犬たちは固まって動こうとしない。
そこで2人は、それぞれ小型犬を抱っこしてドッグランへ。初めて自由になれる外の空間でリードを外すと、それまで垂れていた尻尾も起き上がり、すぐに楽しそうな動きを見せる。こうした反応に「みんなも遊び出すよ」と手応えを感じた一茂は、同じ現場からレスキューされた他の保護犬たちもドッグランに集め、一緒に遊ばせた。
再び散歩にチャレンジした一茂だったが、一茂が連れる推定6歳の女の子・まんぷくは、リードを付けられるとまたもや動かなくなってしまう。それでも「景色が変わったら動くかも」と一茂が抱っこで河川敷まで連れて行くと、待つこと数分で自ら歩けるように。長距離の散歩こそできなかったものの、まんぷくにとって大きな一歩となった。

一方、推定2歳の女の子・マイメロを連れた槙原は、初めてのお散歩ボランティアに苦戦。「さっきと別人になっちゃったね、すごい元気だったのに」と固まってしまったマイメロを心配。
なんとか、外の世界で歩き回る楽しさを感じてほしい槙原。そこで、マイメロと仲が良いまんぷくを抱っこした一茂にマイメロの前を歩いてもらうことで、マイメロにその後を追いかけさせることに成功。まだまだ1匹で散歩をすることはできないが、こちらも大きな成長を遂げた。

