元プロ野球選手を相手に、守備が何人いれば完全試合を達成できるのか?アマチュアの猛者たちがおきて破りのトンデモルールで挑んだ結果…

2026.4.1 10:30

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霜降り明星・せいやの写真

守備が合計41人、ピッチャーにサブローをおいて挑んだ第9試合。伸びのあるストレートとスライダーで元プロ相手に好投を見せる。さらに打たれても文字通り穴のない、グラウンドを埋め尽くした守備がカバー。安定感のあるプレーで試合を進めた。

最高記録であった3回1アウトを越え、5回にはレフトの芝生際で捕球した元ドラフト候補選手の沖本龍也さん(40)が、1塁へダイレクトの送球を見せるなど大活躍。これには元プロの銀次も「何それ?ウソだよ!肩強すぎるって!ヤバイって!!」と叫び声をあげ、アマチュアチームの士気が高まる。好調にゲームを進め、気がつけば9回、あと3人で完全試合達成というところまで元プロチームを追い詰めた。

完全試合目前の9回、最初のバッターは今成。打ち上げた打球をしっかりとキャッチしアウトをとる。「あと2人!あと2人!」とグラウンドに声が響き、銀次の一二塁間への鋭いゴロをしっかりとつかみアウト。「あとワンアウト!!」と、最高潮の盛り上がりを迎えた。

最後のバッターは内田。ここさえ乗り切れば、完全試合達成。出塁を許せばまた1回からやり直しという大事な場面。しかしサブローは緊張のためか、球が定まらない。1球目2球目とボールになってしまう。

フォアボールでの出塁も当然許されない。3球目、ここはストライクをとり、調子を取り戻すかと思われたが、4球目で再びボール。5球目はストライクで、9回2アウト3ボール2ストライク。漫画のようなドラマチックな展開に突入した。

泣いても笑ってもこれが最後。「いけサブロー!いけっ!」「打たせていこう、打たせていこう!」と声が響くが、サブローの投げたボールはピッチャーの手元を大きく左にそれ、フォアボール。最後の最後で決め切ることができなかった。

この時点でロケ開始6時間。最後の試合となる第10試合は残りの守備全員を投入し、合計87人。人数にものを言わせた鉄壁の守備でアウトを重ねるも、6回、元プロチームにわずかな隙を突かれ、完全試合はついに達成することができなかった。

検証成功とはならなかったが、スタジオは大興奮。しかし大暴投で千載一遇のチャンスをつかめなかったサブローには、せいやとヒコロヒーから「何しとんねん!!」とお叱りの言葉が飛ぶ。藤井貴彦が「サブローさんへのSNSの誹謗(ひぼう)中傷はおやめください」と頭を下げると、大きな笑いが起こった。

霜降り明星・せいやらの写真

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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