4泊5日で何か所巡れる?“水族館巡りの神”の沖縄アイランドホッピングツアーに密着!歴史ある海洋生物研究所に大興奮

2026.3.28 13:15

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翌朝、約130km離れた宮古島へと出発した新井さん。石垣島から宮古島へは飛行機のみで移動が可能で、搭乗時間は、わずか30分。宮古島は“宮古ブルー”と称される、透き通った青い海で知られ、羽田から直行便も出ている沖縄屈指の人気を誇る離島だ。ヒロミもかつて、トライアスロンをしに何回か訪れたことがあるという。

『宮古島海中公園』内の水槽

新井さんが目指すのは『宮古島海中公園』。海中公園には全部で7つの水槽が展示してあり、水生生物の数は20種類のため、新井さんの基準的には水族館にはならないが、チンアナゴとニシキアナゴの水槽展示に興味を示す新井さん。チンアナゴたちは人なれしておらずお客さんにびっくりして隠れてしまうため、あえて水槽の上部を隠して展示し、のぞいて見られるようになっているそう。興味深く見せるための試みに感心する新井さん。

興味深い展示方法のチンアナゴとニシキアナゴの水槽

水槽展示エリアは無料で鑑賞できるが、海中公園1番の魅力は、入館料1000円を支払った先にある、高さ1.5m・24個の窓が並ぶエリア。海中公園は文字通り、施設が海中に沈んでいるため水深3〜5mの海底を除くことができる。しかも平均で約60種類の宮古島の生物を見られるという。「自然の海が水槽越しに見られるので、天然の水族館」と新井さん。これで訪問した水槽展示施設の数は566か所に!

天然の水族館

2日目の宿泊施設は『HOTEL UNDERGROUND 宮古島』。「水槽あるところに新井あり」と本人が語るように、ライトアップされた美しい水槽が並ぶホテルだ。こちらのホテルには全部で7基の水槽が設置されており、表と裏で水槽を楽しめる仕様になっているが、現在公開されているのは4基のみ。

『HOTEL UNDERGROUND 宮古島』の水槽

3日目。この日最初に向かう場所は、昨年9月にオープンした宮古島初の水族館『KAIKENのチイサナ水族館』。KAIKENとは兵庫県の鉄鋼会社『兵庫ベンダ工業』が運営する“海洋水産技術研究所”のこと。小型水槽がたくさん並んでおり、海の中でもほとんど見ることができない赤ちゃんの魚たちが多く展示されている。

昨年9月にオープンしたばかりの『KAIKENのチイサナ水族館』

あくまで新井さんの基準では水族館認定とはならなかったが、宮古島の美しい自然の魅力を伝える“チイサク立派な”水族館だった。この旅、6か所目の水槽を巡り訪問数は568に。そして、新井さんの次なる目的地は、宮古島から那覇空港を経由し久米島へ。まだまだ終わらない沖縄離島水槽巡りツアー!果たしていくつの水槽を巡れるのか?近日公開予定、ぜひお楽しみに。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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