2人だけのシーンが延々と続き…文菜(杉咲花)とゆきお(成田凌)の最後に「泣いた」「こんなにリアルに描いてるドラマ他にあったかな…」『冬のなんかさ、春のなんかね』最終話
2026.3.27 18:30
ゆきおが言うには、文菜の異変には気が付いていたという。「考えないようにしてたけど、もうこれは終わりかもなあ、もしかしたら終わってしまうのかなって思ってて」―。マフラーを頼んだのは、編んでる間くらいは自分のことを考えてくれるかなと思ったから。「もらう気なかったけど編ませてた。最低だけど」。
今日文菜からいろいろ聞かなくても「別れよう」って言うつもりだったというゆきお。そして、自分の店で働く紗枝(久保史緒里)と、文菜と別れたあとに付き合うかもしれないと打ち明ける。ゆきおの話を聞く前までは、別れることを拒否していた文菜だったが、やがて全てを聞いて受け入れ…。そして、最後に1つだけお願いをしたいと言い出し、2人はゆきおの美容室へ。
文菜の願いは髪を切ってもらうことだった。最後に丁寧に髪を切りそろえてもらう文菜。終わったあと、再び自分の思いを吐き出す。自分のことが一番大切な私は、誰とも付き合わない方が良いのかもしれない。好きって何?恋愛って何なの…?思わずあふれ出てくる言葉に、文菜自身もとまどい、涙を流しながらも笑ってしまう。
その言葉を聞いたゆきおも笑いながら「知らね~マジで。ど~っでもいい」と話して…。「俺のことはもういいからさ。苦しまないでほしい」―。


