peco「“ごめんね”よりも“ありがとう”って思うように…」 母親が子育てをする中で抱く罪悪感“マミーギルト”回避するための子育てマインドとは
続けて、現在12歳の長女、9歳の二女を育てる西山茉希も、「当時27歳で、できちゃった結婚だったんですけど、自分の両親ですら“THE祝福”みたいな空気感じゃなかったんですよ」と話し始め、「“おめでとう”っていうよりも、“心配な空気”を感じちゃうと、“おなかの子が感じちゃってたら嫌だな”。だから、自分だけは絶対、“来てくれてありがとう”って思うような環境づくりをしてたりはしましたね」と、出産前の葛藤を思い返した。

それを聞いたpecoは、現在7歳の長男の子育てで、「“ごめんな”って思うことあるんですけど。でも一番は、“ごめんね”よりも“ありがとう”って思うように心がけてますね。思うのもそうだし言葉にするのも」と切り出し、例えばお迎えが遅くなってしまった時も、「“ごめんね”じゃなくて、“ありがとうね、待っててくれて”っていう。“ありがとう”を伝えるようにしてます」と、自身の子育てマインドを告白。
その真相についてpecoが、「自分もだし、待ってくれてる息子側も“かわいそうな自分”じゃなくて」と、親子ともにネガティブにならないよう配慮していることを打ち明けると、西山が最近、“茉希ってごめんねっていっぱい言うよね”と、周囲から指摘されたことを吐露。
子どもに対して、“ごはん遅れてごめんね”、“帰ってくるの遅れてごめんね”、“そうだねごめんね”と、つい謝ってしまうという西山は、知人から、“育ててもらった親にごめんねって言われたことないかも”、“あなたを守るためにやっている説明とありがとうの方が多かったかも”という話を聞かされ、「自分で気づけなかった。癖だったんですよね、謝ることが」と自身の言動を見直す機会があったという。

そして、ここまで母親が抱える罪悪感を聞いてきたMCの上田晋也が、「pecoちゃんの、“ありがとう”って言うようにしてるってステキだよね」と声を上げ、「子どもも、“お母さんが喜んでくれてるから次も頑張ろう”とかって思ってくれそうだもんね」と子どもの思いを代弁。
そこでpecoが、「“ありがとね”って。“あなたが待っててくれたから、ママめっちゃお仕事頑張れたよ”とか、いつも言ってます」と思い返し、周囲から「ステキ」と感嘆の声が上がると、上田は「もう今日の結論出たんじゃね?」と反応し、笑いを誘った。

