IMALU「“結婚しないの?”とか“子ども作らないの?”って質問が…」 女性のキャリア形成は無理ゲーなのか?“ガラスの天井”を語る

2026.3.11 11:00

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IMALUの写真

3月10日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“ガラスの天井”。女性のキャリアを阻む見えない壁への思いをDEEPに語り合った。

女性が働く上で、能力や実績があるにもかかわらず、性別や属性を理由にキャリアアップを阻む見えない障壁を意味する言葉“ガラスの天井”。時代と共に女性の社会進出が進む一方、日本では女性管理職の割合は先進国の中でいまだ最低クラス(労働政策研究・研修機構「データブック国際労働比較2025」)。

管理職が少ないことや、日本では“家事・育児は女性の役割”という価値観が根強く残っており、女性はパートなど非正規の仕事を選ばざるをえない人も多く、賃金にもいまだ大きな男女差が(厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」)。

実際、事務職の女性からは、「女性かつ若いっていうのだけで受付を任されることがあって。“最近若い子入ったんだよ。どう?かわいいでしょ?”みたいな。若くて“女性”であることを売られてるような発言があったのは、スゴく居心地は悪かったです」といった切実な声が。

他にも、「遅くまで働くことが多くて、結婚する、子どもを出産するってなった時に、(仕事を)続けられない。“自分が迷惑になるな”って思って辞めました」といった、家庭と仕事の両立の難しさも聞かれた。

辻愛沙子の写真

スタジオではクリエイティブディレクターの辻愛沙子が、「キャリアの最初の方がベンチャー企業だったので、風通しのいい会社だったんですね」と切り出し、ある日、子会社の代表となり出席した役員との幹部会議について、「20代も私だけだし、女性も私ともう1人しかいなくて。圧倒的にマイノリティーだったんです」と、シチュエーションを回顧。

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