【基俊介(IMP.)・佐々木美玲・落合モトキ 独自インタビュー】 人生で欠かせない食べ物は? 佐々木美玲「パンって言いたいところなんですけど…」
基俊介(IMP.)、佐々木美玲、落合モトキがトリプル主演を務めるドラマ『ぴーすおぶせーふ』が2026年3月10日(火)から日本テレビにて放送される。この度、entaxでは主演を務めた3人にインタビューを行った。
2022年にドラマが放送され、2023年に舞台が上演された『ぴーすおぶけーき』。そのキャストとスタッフ陣が再集結し、《ドラマ&舞台》連動企画の完全新作ストーリーを制作。シリーズ第二弾となる本作は、“究極の事なかれ主義者”・黒島くん(基俊介)、“面倒だから責任ある立場を避けたい”事なかれ主義者・灰原さん(佐々木美玲)、“挑戦を避け続ける”事なかれ主義者・白間宮くん(落合モトキ)のタイプが異なる3人の“事なかれ主義者”たちが、思いも寄らない事件に巻き込まれながらも、3人の会話劇で笑いを届けるストーリーとなっている。



―ドラマチームが再集結することに周囲の方から反響はありましたか?
佐々木美玲:私は、ファンの方とのメッセージアプリみたいなのがあって、ファンの方のコメントが見れるんですけど、自分から“『ぴーすおぶせーふ』やります!”って発言する前に、公式の発表を見てくださって、“うれしい!”“また舞台見れるんだ”とかコメントしてくれていて。ドラマだけじゃなくて舞台もすごい楽しみにしてくださっている方もたくさんいらっしゃった。自分以上に本当に喜んでくれているのが伝わってうれしいなって。自分のことをそんなに喜んでくださる方がいらっしゃるのもうれしいですし、この作品を愛していただけているのもうれしいなって思いました。
基俊介:僕はまずメンバーから“すごいね!”って。やっぱり第二弾っていう形でやらせていただくって、なかなか無いことだと思うんですよ。しかも座組も一緒っていうのも、珍しいことですし。メンバーからは“おめでとう!第二弾できるってめっちゃすごいことだよね!”みたいな。ドラマをやることを、今開催中のツアーの初日のMCで発表させてもらったんですけど、ファンの人から“わー!!”みたいな…なんかドヤ顔しちゃいましたね(笑)素直に喜べばいいのに、“うんうん(ドヤ顔を披露)”みたいな(笑)ドヤっちゃう自分がいるぐらいファンの人からの、“おめでとう”っていう声は、グッとくる瞬間でもありました。喜んでいただけるっていうのは、やりがいもあるんで。放送も舞台もすごい楽しみですね。
落合モトキ:“また3人に会えるんだ!”“また3人に生で会える!”ってファンの方々が喜んでくれて。舞台の方は台本をまだもらっていないので、どういう舞台になるかが楽しみなところ。放送された反応も楽しみにしています。
―今回の撮影などを経て、新たに知った一面はありましたか?
落合:お二人とも、ずっとテレビで見てて変わらない感じだなと思っていたけど、久々にお会いしてみると、大人になっていて。基くんもみーぱん(佐々木)も、ゲストで来る人へのもてなしが手厚い。3人で出来上がってる空間にアウェイ感を感じてしまうところを、距離の詰め方がうまい。アットホームな現場にする空気にしてくれてるなって今回思いました。
佐々木:今回の灰原は、中村氏(前作での役名)とはちょっと違った役だったので、どうしたらいいんだろう?って悩むところもけっこうありました。そういう時にたくさん助けていただいたり、お芝居について話す機会が今回の方が多かったと思います。だから、自分的には印象とかは変わらず、あったかいですし、やりやすいなって。…あ!落合さんが楽屋で鍛えてた(笑)前回は鍛えてなかった!ヨガマット持ってきてました(笑)一番、美容意識が高くて、美顔器やってきたって聞いて、さすがだなって思いました(笑)
落合:今回、屋根があるクーラーの中で待てたんで(照れ笑い)若い子と並ぶので、それなりに頑張ってカメラ前に一緒に立ちたいなって(笑)
基:いい意味で変わってないなと思いました。もちろん経験としては、お二人ともいろんなところで活躍されてますし、たぶんお互いが成長してるけど、変わらない良さもある。

―ドラマの放送後に舞台もあるかと思いますが、楽しみなことはありますか?
佐々木:前回はアドリブ多かったですよね?てんこ盛りというか、入りきってないぐらいの感じだったので、どうなるのか?という気持ちです。舞台は、しっかり落とし込んだ状態で本番に臨めるので、準備期間も含めて楽しみです。
落合:前回は、稽古してる時は普通に3人でしゃべり倒して、セリフも覚えて、その中で見えてくるものがあって、いろいろ試してみた感じもあった。今回も決められたことは絶対的にあるんだけど、ちょっと枠をはみ出すところも、お客さんもたぶん楽しみにしてるところもあるんじゃないかなと思います。稽古場でちゃんとトライアンドエラーをして、板の上に立てれば。
基:楽しみにしてること…、ご飯ですかね。1人で大阪観光でもしようかな。前回は東京公演のみだったんですけど、今回は大阪にもお邪魔することができるんで。なかなか舞台で大阪の方に行くこと、僕、あんまりないんですよね。だから、大阪を感じたいなと思っちゃいます。もちろん舞台にどんな方が見にいらしてくれるのかなとか気になることもあるんですけど、もし時間があれば、大阪もちょっとは感じたいなって。

―今作では、事なかれ主義から変わりたいと努力するシーンもあるかと思うのですが、ご自身の中で変わっていきたい部分と変わりたくない部分はありますか?
基:変わっていきたい部分で言うと、もっともっと経験を積んでいきたい。それこそ今回はお芝居で、いろんな人がいる中でいろんなものを吸収して成長したいなって。それをグループに持って帰って還元して、どんどんおっきくなっていきたいなって。変わりたくない部分は、自分の直感は信じていたい。理屈っぽくなりたくないというか、面白そうだなって思ったものに対して考えすぎちゃうことも、けっこうあると思うんですけど、自分の直感を大切にしたいです。
落合:変わりたい部分は現状ですかね。もっとステップアップして、自分から発信できるようなこともあるんじゃないのかなと思っていて。チャレンジしていきたいなと。変わりたくないところは、今のルーティンを崩さない、今よりは全体的に落ちないように生活したい。
佐々木:変わりたいところは、自分の意思を持ちたい。自分の意思を持って主張できる人。変わりたくないところは友達。いろんな人に支えてもらって生きていてすごい幸せなので、身の回りの環境はいい意味で変わりたくないなって。もちろん新しい出会いがあったら仲良くなりたいなと思うんですけど、今とってもいい環境にいさせていただいてるので、大切にしたいなって思います。

―前作の時は【アメリカンドッグ】、今回は【乾パン】が出てきますが、皆さんにとって人生で欠かせない食べ物はありますか?
基:白米っすね。無いとちょっとしんどいなってぐらい欠かせない。最後の晩餐(ばんさん)みたいなのもやっぱ白米がいいです。
落合:おかずは?
基:…母のハンバーグっすね(照れ笑い)好感度とか狙ってんな?って(笑)。いや、これガチなんですよね、昔から言ってて。学生の時とかは家にいる時間が、落ち着かない時もあったりしたんですよ。変に心配してくるというか…母とかがけっこう聞いてくるタイプなんで。でも、自立してから、実家に帰ってご飯を用意してくれていた時に、“こういう時間って大事だな”って強く思いましたね。…さあ、こっからむずいっすよ。俺が初手でこんなこと言ったから(笑)
落合:二日酔いの時のみそ汁。
基&佐々木:爆笑
基:世界一おいしい(笑)
落合:あれは欠かせないんで、最近は飲みに行く時は作ったりするようにしてて。
基:和食っていいですよね。
落合:いやいや、ハンバーグやん(笑)
基:母のハンバーグはほぼ和食ですから(笑)
佐々木:かき氷のブームが最近去ってしまって、実は…。パンって言いたいところなんですけど、ちょっと違いまして…、お鍋が大好きです。最近、出汁(だし)にハマってて、おいしい出汁屋さんでいい鍋の素を買ってきて、お鍋をちょっとぜいたくに食べるのが好きです。年中食べてます。楽だし、健康にもいいし、油使わないから好きです。
基:やっぱ和食なんですね、結局は。
落合:決め手は、出汁です!(笑)

《あらすじ》
物語は、謎の組織「カイザー軍団」が国会を占拠し、日本は大混乱に陥る。
逃げ惑う人々の中、ひっそりと備品室に身を潜めて難を逃れたのが、黒島くん、灰原さん、白間宮くんの3人。立場も性格も違う赤の他人。しかし彼らにはたったひとつ、共通点があった。“徹底的事なかれ主義”であること。挑戦が嫌い。論争が嫌い。責任を負うのはもっと嫌い。「今日も何ごともなく終わってほしい」そんな願いで生きてきた3人。
だがその3人が、思いもよらず国会占拠事件の核心に近づいてしまい、“ちょっとだけ”事件解決へと足を踏み出すことになる。逃げたいのに巻き込まれる。関わりたくないのに真相に触れてしまう。
そんな3人の姿を全力で楽しく笑ってみられるドラマ。
ドラマ『ぴーすおぶせーふ』
2026年3月10日(火)初回はよる25時09分~スタート
毎週火曜24時59分から日本テレビにて放送
舞台『ぴーすおぶせーふ』
公演日時
東京公演:2026年6月5日(金)~6月21日(日)
大阪公演:2026年6月26日(金)~6月28日(日)

