北山宏光 14年前にインドで出会った日本人から学んだ“幸せ”の定義

2026.3.9 07:00

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北山宏光の写真

アーティストで俳優の北山宏光が3月7日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に出演。かつてお世話になった人と再会すべく、14年ぶりにインドを訪れた。

デビュー間もない14年前に番組の企画で旅をして以来、北山にとっては2度目となるインド。デリーに続いて訪れたのは、インド東部の町・ヴァラナシ。ガンジス川が町の南北に流れることから、デリーほどではないものの、ヒンドゥー教の聖地でもあるこの町もやはり多くの人々でにぎわっていた。

久しぶりにこの地を訪れた北山だったが「こんなんだったっけ?」と戸惑っている様子。この14年の間にヴァラナシの人口は増加し、それに伴って経済も発展したそうで、再開発が行われ町の雰囲気が様変わりしていた。

それでも路地を1つ入ると、昔ながらの街並みが。バックパッカー向けの安宿や商店が集まる“ベンガリー・トラ”の路地を歩きながら、北山は1軒のゲストハウスを探していた。

やがて壁の塗装に“久美子 家”という日本語を見つけた北山は、書かれていた矢印に従って路地を進んでいく。路地を抜けるとそこには雄大なガンジス川の流れが。そして振り返ると目の前の家の壁に先ほどと同じ“久美子”の文字が。そこは14年前に北山が訪れたゲストハウス『久美子ハウス』だった。

当時の記憶をよみがえらせながら建物の中へと入っていく北山。だが中にいたスタッフらしき人に話を聞くと、なんとリノベーションされて現在はペンションになっているのだという。家主だった久美子さんも、40年間続けたゲストハウス経営から現在は引退し、南インドに移住しているそうだ。久美子さんに会うことは、今回の旅の目的の1つでもあったが、残念ながら再会はかなわなかった。

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