『ホタルノヒカリ』原作者の漫画家・ひうらさとる先生「歴史がある温泉地に住む意味があると思って」兵庫県・城崎温泉にある自宅の、リノベ前の姿とは

2026.2.27 10:45

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おかずクラブのゆいPと紅しょうがの熊元プロレスの写真

おかずクラブのゆいPと紅しょうがの熊元プロレスが、2月26日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』に出演。兵庫県・城崎温泉にある、温泉街の施設をリノベーションした家を調査した。

2人を出迎えてくれたのは、住人の漫画家・ひうらさとる先生と夫の幹也さん。ひうら先生は、『ホタルノヒカリ』や『西園寺さんは家事をしない』などの代表作を持ち、中でも『ホタルノヒカリ』は累計発行部数450万部超の大ヒット。2007年にドラマ化もされた。

さっそく2人は玄関から調査開始。手入れされた靴がずらりと並ぶ靴置き場は、美しく整頓されている。ゆいPが「こちらのお家は、元々“温泉街ならではの施設”だったってことですよね」と質問すると、幹也さんは改装前の写真を見せてくれた。改装前の玄関の写真は、どこか和風の雰囲気が漂い、大きな鏡が置かれている。

ひうら先生邸の間取り図 左:2階/右:3階

この家は3階建てだが、2階と3階のみを住居として使用している。間取りは3LDK、広さはなんと222平米だ。

引き続き、2人は玄関を調査。ウォークインクローゼットには、スチームと振動によってシワ・におい・菌・花粉を除去するスチームクローゼットを置いており、熊元は「こんなの持ってる人初めて見た!」と驚いた。

手洗い場には、防水加工の木製洗面ボウルに、ノズルが伸びるシャワータイプの水道を取り付けており、外見だけでなく利便性も追求。また、この家の扉には、リノベ前に使われていた骨組みの木材が使われており、味のある仕上がりになっている。

続いて、2人は夫婦の寝室へ。この部屋は、リノベ前は和室だったそうで、熊元は「めっちゃ昔は賭博場とかじゃないですよね?」と声をひそめ、ひうら先生夫婦は大爆笑だった。

寝室
寝室のbefore → after

コンクリートの壁で囲われた空間の中には洗濯機と浴槽が置かれており、こぢんまりとしたランドリーと浴室になっている。しかし、ひうら先生は「お風呂をあんまり使わないからいいかなと」と話す。実は、兵庫県豊岡市民は城崎温泉住民入浴券をもらえるため、城崎温泉の外湯を割引料金で利用できるのだ。

ランドリーと浴室

続いて、2人は3階のLDKを調査。ここに、温泉街の施設だった頃の名残があるという。リビングの広さにスタジオは「広!」「撮影スタジオみたい」とリアクション。リビングの天井には、リノベ前に使われていた梁(はり)がそのまま残されており、趣がある。

リノベ前に使用されていた梁

キッチンの高さは、料理を作る幹也さんの身長に合わせて設計されている。また、ゆいPは棚に置かれた炊飯器に注目した。これは酵素玄米専用の炊飯器で、保温熟成時間が表示される仕組みになっている。ゆいPは酵素玄米を試食すると、「おいしい!」と目を丸くした。幹也さんも「僕、玄米ダメなんですよ、普通のは。これはおいしいなあと思って」と満足している様子だ。

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