“高尾山登山の神”が冬ならではの高尾山の魅力&冬にしか食べられない、あったかグルメを大紹介
まず1つ目は 『麻辣湯鍋』(1600円)。昨年スタートしたばかりの新メニューで、なんと 20種類もの調味料を使用。唐辛子だけでも2種類を使い分け、さらに豆板醤(とうばんじゃん)、クミン、山椒(さんしょう)など本格的なスパイスがしっかり効いた本場さながらの麻辣湯が楽しめる。

続いて2つ目は 『きのこうどん』(1300円)。最大の特徴は、どんと乗ったマイタケの天ぷら。新潟産のマイタケを使用しており、一株を半分に割って天ぷらに。大きな天ぷらは存在感があり、香りも食感も抜群だ。竹田さんは「きのこ好きという前提もあるんですけど、それを抜きにしてもおいしいです」と太鼓判。

3つ目の冬グルメは 八王子ラーメン(1000円)。しょう油ベースのスープに、細かく刻んだ玉ねぎがたっぷり。このラーメンは、八王子のラーメンを愛する会 『八麺会』 によって“八王子ラーメン”として正式に認定されている一杯だ。

最後に竹田さんがおすすめするのが 『ビアマウントのあったかグルメ天狗(てんぐ)ドック』(980円)。天狗の鼻をイメージした、長さ30cmの粗びきソーセージ を使用しているのが最大の特徴。パンはソーセージの脂に負けないよう、小麦の旨みがしっかり感じられる特注品で、ここでしか食べられない一品だ。竹田さんは「孝太郎さんには、ぜひ現地に来てもらって天狗ドックを食べてほしいなと思います」とおすすめ。見た目のインパクトだけでなく、食べ応えも抜群だ。

ビアマウントからさらに進むと、およそ2200m地点で人気のパワースポット 『たこ杉』 が姿を現す。樹齢はなんと 400年以上。このたこ杉には、昔から語り継がれる不思議な伝説がある。かつて、この杉の根は参道をふさぐように伸びていた。薬王院への道を作ろうとした天狗衆が「邪魔だから切ろう」とした前夜、根がたこの足のように動き、自ら道を開けたと言われている。このことから、たこ杉は“道が開ける開運スポット”として親しまれてきた。現在は保護のため触れることはできないが、そばには『開運ひっぱり蛸(だこ)』という石像があり、代わりにこちらをなでることで開運のご利益があるとされている。


