夫の思い出×妻の希望を実現した “2階部分が飛び出た”理想の家を大調査!野々村友紀も「愛の詰まった家やな」
NEWSの小山慶一郎とお笑いコンビ・ガクテンソクの奥田修二が、2月19日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』に出演。群馬県伊勢崎市に移住した建築士夫婦の家を調査。2階部分が飛び出た理由に野々村由紀も感心しきりだった。
目的の家に近づくと、2人は不思議な外観に驚いた。「屋根っぽいところがちょっと前に突き出しているのかな?」と小山。玄関では、この家の住人の下田仁さんと妻の恭子さんが出迎えてくれた。下田さん夫妻は東京での大学時代に出会って結婚し、8年前に仁さんの故郷である伊勢崎へ移住した。

小山が「出っ張っているのはなぜなんですか?」と尋ねると、仁さんは「特徴的な家が建てられればいいかな、ということで」とこだわりを語る。一方、恭子さんは「自由にやってくれればということで」と設計を任せたことを明かした。

この家の間取り図は、3階建ての2LDKで、広さは86平米。1階に和室や水回り、2階にLDK、3階に寝室があるが、この家のミステリーは2階の約2m飛び出している部分だ。
まず、2人は玄関から調査。玄関横にはシューズクロークが設置されており、赤が好きだという仁さんの赤い靴がたくさん並んでいる。そして、玄関のそばには3帖(じょう)のウォークインクローゼットがあり、その隣には3帖の和室が。ここはゲストルームとして使っており、「和を感じる空間があるといいな」という仁さんの思いから設計したという。
続いて、2帖の洗面所へ。シンプルな洗面所の窓のブラインドを上げると、そこには中庭が広がっていた。洗面所には洗濯機が置かれているため、「ここ(中庭)で干して、和室で畳んで、ウォークインクローゼットにしまう」と恭子さん。奥田は「流れ完璧!」と、考えられた動線に感心した様子。また、この中庭は2階を飛び出させたことで生まれたスペースを活用しているという。


