石原良純 『日本全国 道の駅伝』で正解するも、先に進めず…波乱の展開に「最悪…」
その後良純は、店内で出会ったお客さんたちに片っ端から聞き込みすることに。すると、「りんご買いますか?」という質問には「作ってるから買わない」、さらに「自然薯買いますか?」という質問には「高いのでちょっと…」と答える人が大半を占めていた。だが、自然薯そのものは買わなくても、自然薯を使ったそばなどの商品を買う人はそこそこ多いようだ。
そこで良純は、隣にあるレストランで自然薯を使った商品を探してみることに。するとあっさり見つかったのが、生地に自然薯を使っている『自然薯入りたこ焼き』。一番人気のありそうな『ソースたこ焼き』を購入して早速食べてみることに。
自然薯がたっぷり使われたモチモチ食感のたこ焼きを口に入れた良純。しかし、あまりの熱さで何もしゃべれなくなり、スタッフが用意したお水に手を伸ばすと、「なんだこれ!?」と思わず泣きそうな表情を浮かべた。たっぷり入った自然薯のおかげで熱が閉じ込められ、熱々トロトロの仕上がりになるのだという。
そして良純はたこ焼きを売る店員さんにも聞き込み。「売上が多いと褒められる?」と聞かれ、軽くうなずく店員さん。それを受けて「良く褒められる?」と再度聞いてみると、店員さんたちは揃(そろ)ってうなずいていた。これはなかなか売れているようだ。別の売れている商品を聞いてみると『自然薯ソフトクリーム』という答えが。「ソフトはバニラだろ~」と渋い顔をする良純だったが、確認のため食べてみることに。
食感について「たこ焼きと一緒で…なめらかになるんじゃないの?」などと答える良純だったが、自然薯の味を感じるかと聞かれると、「自然薯の味はするわけねぇじゃん!」「食感だよ!」と言い切った。しかし、スタッフから「ねっとりしているんですか?」と改めて問われると、良純は「あ!ねっとり」としっくりくる表現に気付き、一転して笑顔を見せた。
このソフトクリームが400円で、たこ焼きが600円というそれぞれの単価を比べたうえで、良純は「コレだな…」とたこ焼きを指さした。物産コーナーのりんごと比べてどっちが上かと考えた良純は、ディレクターに意見を求めた。しかし、「ちょっとわかんないですね…」と笑ってごまかされてしまい、「考えろよ!」と冗談交じりにツッコんだ。
その後、何人かに聞き込みを行なってある程度確信を得た良純は、満を持して答え合わせに挑む。良純が出した答えは、自然薯入りの『自然薯ソースたこ焼き』。そして判定は、見事正解!その瞬間、「当たり前じゃん!」と満面のドヤ顔を披露した良純。ちなみに、2位が自然薯で、りんごはまさかのランク外。外れたらりんごを選ぶつもりだったことから、良純は「危なかった~」「ヤバかったね」と安どの表情を見せた。やはりこの辺りではりんごは自分で作る、もしくは近所の人にもらうのが定番だそうで「ほぼ完ぺきな聞き込みでしたな」と自画自賛した。

