『ハレ婚。』作者・漫画家NON先生のお宅を大調査!庭と離れにある“謎の設備”の正体とは
いよいよ、1つ目のミステリーの答えを教えてもらうことに。ブラインドがかかったリビングの大きな窓の先には、庭が広がっている。庭にある大小2つの長方形は、一体何を表しているのか。中野が「大人用ですか、子ども用ですか?」と尋ねると、だいさんは「どっちも使います」とヒントを出した。鬼奴は、「ストラックアウトじゃないですか?」と予想する。
NON先生がブラインドを開けると、窓の先に広い庭が現れた。中野は「あー!ほんとだ、あった!盛り上がってる」と謎の長方形を発見した。鬼奴も「マウンドだ!」とその正体に気がつく。「どこにでもある普通のマウンドです」というだいさんに、2人は「ないです」とすかさずツッコんだ。

そして、マウンドの反対側には赤で四角が描かれたコンクリートの壁が。そう、間取り図の庭に描かれた2つの長方形のうち、小さい方の長方形はマウンドのピッチャープレートで、大きい方の長方形はストライクゾーンが描かれたコンクリートの壁だったのだ。ここは、地元の野球クラブでピッチャーをしている長男の猛くんの練習場となっている。


続いて2人は、大きい方の離れへ。一度玄関を出て、離れに入ると中は約4帖の脱衣所と浴室になっていた。湯船は掘り下げられたタイプのもので、ロールカーテンを上げると庭の景色を楽しむことができる。NON先生とだいさんは、「露天風呂みたいな印象にしたくて」「2人で家で仕事しているので、少しくらいは外出て気分を入れ替えて」と浴室へのこだわりを口にした。
浴室の隣の部屋はNON先生の仕事部屋になっている。壁一面の本棚には漫画がずらりと並び、机にはPCなどの仕事道具が置かれている。「今はもう完全にフルデジタルで」と言いながら、NON先生は仕事で使う液晶タブレットを見せてくれた。「いくらでも修正できちゃうんです。逆にアナログの時より、作画時間がめちゃめちゃ長くなりました。ある程度これでいいやっていう諦めが肝心」と仕事の裏側を明かすNON先生。

だいさんは、連載作品の広告動画作成など、NON先生の仕事をサポートしている。「彼女が漫画に没入してしまうので、僕はなるべく俯瞰(ふかん)で見て、“ここもうちょっとこうなんじゃない?”みたいなアドバイスしながら」と話すだいさんに、NON先生は「それに腹たちながら」と言いながらも、「信頼できる相手ではあります」と、公私共に良いパートナーであることを明かした。











