京都祇園の神焼肉店『まる廣』がテレビ初公開!小泉孝太郎がこだわり抜いた絶品焼肉に舌鼓
ヒロミと小泉孝太郎の2人がMCを務める『オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます』が1月24日に放送。京都祇園の神・焼肉店を孝太郎が訪れた。
道行く人に、その人にとっての神様のような人を聞き、実際に会いに行くこの番組。京都祇園で声をかけた60代会社員2人組の神様は、『祇園まる廣』の店主・廣田健二さん。焼肉店でありながら、一般的な焼肉とは一線を画し、まるで割烹(かっぽう)料理のように肉を味わわせてくれるという名店。「お肉へのこだわりも、焼き方へのこだわりもすごい」「大将がおもしろくて、月一で行かんと不足する」と、2人は熱く語る。そんな焼肉の神と呼ばれる廣田さんのもとへ、孝太郎が向かうことに。

『祇園まる廣』は2012年に祇園で創業。地元民や芸妓(げいこ)さんもこぞって訪れる人気店だが、実はこれまで各局のグルメ番組の取材を断ってきたという。そんな中、当番組の取材を受けてくれた理由を聞くと「スタッフの気持ちよさ」と語る廣田さん。その言葉に孝太郎は「僕からも本当にありがとうございます」とスタッフにお礼を伝える。テレビ初公開となる神の肉マニアぶりとは?

廣田さんのこだわりは、まず牛脂選びから始まる。一般的な牛脂は腎臓まわりの脂を使用するが、タレをつけずに焼くと内臓臭が出やすい。そのため廣田さんは、焼いても臭みがなく肉の香りを邪魔しない“背中の脂”だけを使用している。さらに、牛脂を和紙の上にのせ、脂の伸び具合をチェック。これだけで肉の食べ頃や香りの状態まで見極めるというから驚きだ。「(誰か1人が育てても)牛は10頭育ったら10頭とも個性が違う」と語る廣田さんに、孝太郎も「すごいっすね」と思わず感心。廣田さんいわく、この話をし始めると“3日くらいかかる”ほど奥深い世界なのだという。

『まる廣』では、その日最も食べ頃の和牛を、焼肉・焼きしゃぶ・すき焼きのコースで提供している。廣田さんがまずこだわるのは、“肉を提供する順番”。おすすめの順番は“ランプ→ハラミ→ロース→タン→カルビ”。「できるだけ脂の軽いものから食べていくと胃もたれしづらいんですよ。ベタッと残る脂を最初に食べると、絶対に胃もたれします」と廣田さんは語る。空腹時は脂の吸収が早いため、脂の多い部位は後半に食べたほうが体への負担が少ないのだという。しかしどんな食べ方でも全く胃もたれしないという孝太郎には、「じゃあこれ全然関係ないです」と笑う廣田さん。











