「やっぱり動物でも若い子がモテますか?」柴田一葉(上白石萌歌)が投げかけた質問に動物学者・椎堂司(生田斗真)が示した“若さ”の価値とは

2026.1.27 10:30
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ひと回り年下である21歳の男性と交際している一花は、その歳の差を気にした相手方の両親に結婚を反対されているという。「そんなの無視して結婚しちゃえば」という一葉に、その難しさ語る一花は、自身の心の中に迷いが生じており「結婚してもしなくても、どっちを選んでも後悔しそう」と、つらい胸の内を漏らした。

自身に助けを求める姉のため、一葉は一花を連れて司のもとを訪問。「やっぱり動物でも若い子がモテますか?」と切り出し、自然界において“若さ”以外が価値になりうることがないか司に質問した。

上白石萌歌と筧美和子の写真

すると司は、「若さは強力な“資源”」と語り、若い個体がかつては“若かった”別の個体の求愛の機会を奪っていくという現実を説明したうえで、「年齢を重ねた方が選ばれる動物もいる」と一言。チンパンジーを例にあげ、出産や子育てを経験したメスの方が評価される傾向にあることを明かし、種によってそれぞれが持つ“資源”の重要性は異なってくると添えた。

生田斗真の写真

司の言葉を受け、“若さ”以上の資源、すなわち交際相手を好きだという気持ちを再確認した一花は前を向く。そして一葉もまた、自身を見下したカメラマンに対し、彼が軽んじる“若さ”の価値を直接説くことに。

大物に歯向かってしまうことになったものの、むしろカメラマンは感銘を受け、オファーを承諾。意図せぬ形で仕事を成し遂げたことに困惑する一葉に対し、その大役を任せた藤崎は、一葉の抜擢(ばってき)はその資質を見込んだうえで、いざとなれば自身が頭を下げるつもりだったと明かし、失敗を恐れず挑戦できるのは「若い人にしかない貴重な資源」と背中を押すのだった。

“若さ”をテーマに、人生におけるさまざまな価値を見つめ直す内容に、SNS上では「自分の資源が分かっていれば、もう少し前向きに考えられるのかも」といった意見があがったほか、「一葉ちゃんも編集長さんもかっこよかった」と一葉たちの発言に対する感動の声が寄せられていた。

次回、1月31日放送の第4話は――

興味がなかったはずの“人間の恋愛”について考えるようになったという司から、「君のせいだ」と言われた一葉は、気づけば司のことばかり考えてしまうように。一方で、一葉の同僚・橘環希(仁村紗和)は、カメラマンの先輩が仕事に恋愛感情を持ち込んだことにご立腹。その背景には、女というだけで仕事を制限される苦しみがあった。人生における恋愛の意味や必要性について考えてしまう一葉。自分らしさや自己表現について迷った時、そのヒントはハリネズミのダンスに隠されていて…。

『パンダより恋が苦手な私たち』
毎週土曜よる9時から日本テレビ系にて放送

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写真提供:(C)日テレ

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