母が娘の夢を育てるために作った巨大空間とは?一番近くで支えてきた母の思いに娘も思わず涙
1月15日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』では、母が娘の夢を育てるために建てた家を村上佳菜子とレイザーラモンRGが調査した。
2人が訪れたのは、千葉県佐倉市。この家に住む真衣さんと、真衣さんの二女で中学2年生の愛果莉さんが出迎えてくれた。この家には、長女で高校生の陽茉莉さんも含めて3人で暮らしている。真衣さんは、「7年前に、愛果莉がまだ7歳の時にその才能を開花させるために建てた家です」と家を紹介した。この家は、愛果莉さんのある分野での才能を伸ばすため、母の真衣さん自らが設計し、4500万円かけて建てた家なのだ。

この家の間取りは、2階建て5LDKで広さは139平米。間取り図では、リビングの真ん中に小さな丸のマークがある。そして、リビングの隣の巨大空間が、娘の夢を育てるために作られた空間なのだと言う。
玄関を通って、まずは14.5帖のLDKへ。木目調の空間は吹き抜けになっており、開放感ある空間だ。ここで、RGはリビングにスポーツ関連の本が置いてあるのを発見した。実は真衣さんは、スポーツトレーナーをしているのだ。村上が「娘さんの夢と関係があるんですか?」と尋ねると、真衣さんは「食事指導とかもちょっとしています」とほのめかした。

また、2人は吹き抜けの天井から太いロープが下がっているのに気がついた。この全長約6mのロープは、愛果莉さんのトレーニング用なのだとか。間取り図の小さな丸の正体はロープだった。愛果莉さんはロープに手をかけると、腕力だけでどんどんロープを上っていき、あっという間にロープがくくりつけられている柱まで到達した。2人は「すごい!」と言って下から見上げる。下りてきた愛果莉さんはロープで鍛えた腕に力こぶを作り、それを触った村上は「すごい!いい筋肉がギュッてなってる」と言って驚いた。
続いては、約4帖のキッチンを調査。整頓された棚にはプロテインの袋が並び、冷蔵庫には大量の卵が入っている。また、村上は真衣さんにことわってチルドを開け、「ほら!」と言って鶏肉を取り出した。冷蔵庫の中身を見た村上は、「質のいい筋肉じゃないといけないスポーツですよね」と言い、RGは「もしくはSASUKE?」と予想する。

そして、ついに、娘の夢を育てる巨大空間の正体が明らかに。RGが扉を開けると、そこには広々としたトレーニングルームがあった。すると、チアリーディングの衣装に着替えた愛果莉さんが登場し、いきなりバク宙を披露。そう、この15.5帖の部屋はチアリーディングのためのトレーニングルームだった。村上は「素敵!チアなんだ」と手をたたいた。
愛果莉さんの夢は、アメリカのチアリーディングの大会で優勝することだ。愛果莉さんは地元・千葉のチアリーディングクラブであるInzai Cheer Glittersに所属しており、このクラブは国内屈指の強豪で、アメリカの大会に出場するほどなのだとか。
ここで、意外な事実が明らかに。村上が「チアを始めたのは何歳の時だったんですか?」と尋ねると、愛果莉さんは「去年です」と答えた。愛果莉さんの夢のために家を立てたのが、愛果莉さんが7歳の時で、チアを始めたのは13歳の時。空白の6年間に何があったのかを明らかにするため、2人は2階の愛果莉さんの部屋を訪れた。











