『フリーレン』『転スラ』に加え、佐久間宣行P、麒麟・川島オススメ作や「マンガ大賞」受賞作がラインナップ!日テレアニメ枠『フラアニ』が“2倍”に!種﨑敦美らが会見
◆作品の色を、“主人公たち”が一言に集約!
“作品の見どころキャッチコピー”と題したコーナーでは、各作品の主演を務める4名がそれぞれ自ら考案したキャッチコピーをフリップに手書きし、発表。司会の伊藤アナからは「全員、字が上手!」との声も。
『葬送のフリーレン』種﨑の回答は、作品内にたびたび登場する“〇〇の魔法”にちなんだ【くだらない瞬間を宝物にする魔法】。「フリーレンは、寄り道がたくさんあったり、くだらない瞬間も多い冒険かもしれないが、振り返った時にふっと笑えたり『あの時楽しかったな』と思えたり…。そんな、くだらない瞬間がかけがえのない思い出に変わるような作品なので、それを見た皆様にも、何気ない日常がかけがえのない宝物だってことに気づいていただけるような、そんな魔法がかかる作品かなと思って」と、主演として作品に込めた想いを言葉にした。
『転生したらスライムだった件』岡咲の回答は、【転生したら思ったより忙しかった件】。作品内で、転生後にずっと働かされていることが理由としつつ、「シリーズを重ねるにつれてセリフもすごく難しくなっていて、国の名前も増えた。家でチェックしていても1回読むだけではなく、『つまり…』と思って何回も読んで、そのあとスライムボイスに戻している」と、今作第4期からの苦労を明かした。

一方、『スノウボールアース』吉永の回答は、【鉄男語、爆誕!】。人見知りのヒーローである鉄男は、緊張すると『ありまひょい(ありがとう)』といった独特な造語(鉄男語)を発してしまうからだという。実は吉永自身も、そのあまりに独特な言い回しにはかなり悩まされたようで、「実際はどんなイントネーションか、アフレコ中に理想の『ありまひょい』探しを頑張った。何個か候補を演じるたびに、スタッフさんたちが『今のいいの出たんじゃない?』と盛り上げてくださり、いいものができたのでは」と振り返った。
さらに、アフレコ前には異例の“読み合わせ”も行ったことを明かすと、周囲から「読み合わせがあるの??」と驚きの声が。吉永は「あまり聞かないですよね。アニメーターさんなども読み合わせの現場にいらっしゃって、お互いのイメージを共有しながら作り上げていくっていう新鮮な経験ができました」と満足そうに返した。

そして、大トリとなった『これ描いて死ね』の関根は、【こんな時、漫画の主人公なら…!】と回答。「(自身が演じる)相ちゃんはちょっと引っ込み思案なところだったり、人見知りだったりするところがあるが、何か一歩前に進む時に、自分で唱えたり、言ってもらったり…。そんな大切な言葉なので、ぜひこの言葉に注目していただけたら」と、作品にかける想いを改めて吐露。
するとこれに、岡咲が反応。原作ファンとして、関根の書いたコピーが作品と合っていると明言。「アニメを見た後に、またこの会見のキャッチコピーを見たらたぶん…」と作品の内容に踏み込みかけたところで、関根も「そうなんです! あまりネタバレをしたくなくて。(放送が)7月だから、まだドキドキワクワクしていただきたくて…!」と悩みに悩んだ末の回答だったことを明かした。
|作品情報 詳細

『葬送のフリーレン』(1月16日より毎週金曜23:00~放送)
原作は小学館「週刊少年サンデー」にて連載。「マンガ大賞2021」大賞をはじめ数々の漫画賞を受賞。2023年9月、フラアニ枠第1弾作品として金曜ロードショーでの一挙4話放送からスタートした第1期は東京アニメアワードフェスティバル2025でアニメオブザイヤー、作品賞を受賞。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界。勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、 彼女が新たに出会う人々の旅路、そして戦いがハイクオリティなアニメーションで描かれる。
<声の出演> 種﨑敦美 市ノ瀬加那 小林千晃 ほか

『転生したらスライムだった件』第4期(4月3日より毎週金曜23:00~放送)
異世界で一匹のスライムに転生した主人公が、身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメント。原作コミック「転生したらスライムだった件」(講談社「月刊少年シリウス」連載中/漫画:川上泰樹、原作:伏瀬、キャラクター原案:みっつばー)は、 小説投稿サイト「小説家になろう」で10億PVを突破した伏瀬氏による同名人気小説のコミカライズ。コミック、小説、スピンオフ作品など、関連書籍の全世界シリーズ累計発行部数は5,600万部を突破している。(2025年12月現在)。2026年2月27日には『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』も公開予定。
<声の出演> 岡咲美保 ほか

『スノウボールアース』(4月3日より毎週金曜23:30~放送)
原作マンガは小学館「月刊!スピリッツ」にて連載中。コミックスはシリーズ累計70万部を突破。芸能界屈指の漫画好きとも知られる麒麟の川島明からは「凍結された地球に芽生えたのは、雪をも溶かす熱い友情。こっちのスノーマンも大ブレイク必至」、漫画賞の審査員も務めるテレビプロデューサー佐久間宣行からは「怪獣にロボに人間ドラマに大暴動。色々頑張って、なのに真ん中の面白さがちゃんとあるのにいつも驚く作品です。あれが全部動くのか、ワクワクが止まりません」と熱いコメントが届くなど、各界の著名人が絶賛する話題作。人見知りの少年<鉄男>、そして唯一の友達である巨大ロボ<ユキオ>。宇宙より来る銀河怪獣を倒し”救世主”となった二人。最終決戦後、10年ぶりに地球に帰還した鉄男は、驚愕の世界を目撃。そこは、全土が雪と氷で覆われた大地、凍結地球<スノウボールアース>だった―─!地球凍結!怪獣襲来!各界絶賛の新時代SFロボット・アクション!!
<声の出演> 吉永拓斗 平川大輔 小清水亜美 田村好 ほか

『これ描いて死ね』(7月期作品/毎週金曜 23:30~放送)
原作は小学館「ゲッサン」にて連載中。「マンガ大賞2023」大賞受賞。第70回 ⼩学館漫画賞受賞ほか、数々の賞を受賞した注目作。安海 相(ヤスミ アイ)は、東京・伊豆王島(いずおうしま)に暮らす高校1年生。漫画を読むのが大好きな彼女は、とある出来事がきっかけで漫画を“つくる”ことを意識し始める…。作品を生み出す苦しみも歓びも、余さず描く漫画浪漫成長譚!
<声の出演> 関根明良 早見沙織 仁⾒紗綾 藤村花⾳ 水瀬いのり ほか









