『フリーレン』『転スラ』に加え、佐久間宣行P、麒麟・川島オススメ作や「マンガ大賞」受賞作がラインナップ!日テレアニメ枠『フラアニ』が“2倍”に!種﨑敦美らが会見

2026.1.15 12:45
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種﨑敦美、岡咲美保、吉永拓斗、関根明良の写真

アニメ『葬送のフリーレン』の放送開始とともに2023年10月から新設された日本テレビの新“アニメ枠”『FRIDAY ANIME NIGHT』(通称:フラアニ)が、今年4月期より放送枠を2倍に拡大することが決定。報道陣向けに行われた記者会見には、夏までに放送予定の新作アニメから主要キャストが集結。各作品の見どころを自作のキャッチコピーとして紹介するなどし、それぞれの想いを語った。

日テレで最も新しいアニメ枠としてスタートしてから約2年──毎週金曜日の23時から様々な作品を世に送り出してきた『フラアニ』。これまでの1枠(30分)だった放送時間は、今年の4月期より2枠(1時間=フラアニ2300、フラアニ2330)に拡大し、さらに多くのアニメ作品を放送していく。

記者会見の冒頭、日本テレビ コンテンツビジネス局スタジオセンター アニメディビジョン部長・大澤弘子氏は「先日、北米の知人から、“『フリーレン』を見て、20年間 音信不通になっていた父親と連絡を取る気になった”という話を聞いた。アニメは国境も、言語の壁もジェネレーションの壁も越えて、多くの方の日常を変える力をたくさん持っていると改めて感じた」と実体験を踏まえた上で、この度のフラアニ枠拡大について「金曜夜の23時からの1時間、2本立てでアニメを放送させていただけるようになった。ぜひ楽しみにしていただきたい」と笑顔で胸を張った。

種﨑敦美の写真
『葬送のフリーレン』フリーレン役・種﨑敦美

会見では、4月期・7月期に放送予定のアニメ3作品もあわせて発表。4月3日より『転生したらスライムだった件』第4期(連続2クール/以下、転スラ)が「フラアニ2300(23時〜放送)」で、『スノウボールアース』が「フラアニ2330(23時半〜放送)」でスタート。7月期「フラアニ2330」では『これ描いて死ね!』が放送される(※作品の詳細は後述)。今回、これら3作品に1月期放送の『葬送のフリーレン』を加えた4作品から主要キャスト4名が登壇し、作品の見どころなどを語った。なお、会見の司会は、大のアニメ好きとしても知られる日本テレビアナウンサー・伊藤遼が務めた。

◆放送枠の拡大にキャスト陣も気合十分!

登壇したのは、アニメ『葬送のフリーレン』フリーレン役の種﨑敦美(たねざき あつみ)、『転スラ』リムル=テンペスト役の岡咲美保(おかさき みほ)、『スノウボールアース』流鏑馬鉄男(やぶさめ てつお)役の吉永拓斗(よしなが たくと)、そして『これ描いて死ね!』安海相(やすみ あい)役の関根明良(せきね あきら)の4名。まずはそれぞれ、各作品に対する意気込みを順にコメントした。

種﨑は「『2期楽しみにしています』『2期もうすぐですね』と、本当にたくさんの声を頂いている。私自身もいちファンなのでとても楽しみ!」と笑顔を見せ、ファンの期待を裏切らない作品に仕上がっていると報告。岡咲は、『転スラ』の第4期が“分割5クール”であることに触れると、「この世界(アニメ業界)に来て、あまり“5クール”というのを聞いたことがなく、どこまで行くのか私も分からないが、(4月期からの放送は)その“走り出し”でもある。“23時台”を背負っていきたい」と決意を語った。

岡咲美保の写真
『転スラ』リムル=テンペスト役・岡咲美保

続く吉永は開口一番「あの、ごめんなさい…(笑)」と、多くの報道陣を前にかなりの緊張状態にあることを明かしたが、「でも、僕が演じる流鏑馬鉄男くんは“人見知りのヒーロー”というキャッチコピーがある。もし彼がこの場にいたらパニックになっちゃってると思う。自分はそんな鉄男の、苦手なコミュニケーションに挑戦していく姿勢に勇気をもらったいちファンなので、ぜひ鉄男の魅力を皆さんにも伝えられたら」と、うまく作品の紹介へと話をシフト。

関根は、『これ描いて死ね』を“たくさんの奇跡が詰まった作品”と表現。自身が演じる主人公・安海相(やすみ あい)の魅力を「ちょっと人見知りな、天真爛漫で何事にも一生懸命な女の子。そんな彼女が一つの輝きを見つけて、全力で走っていく姿に勇気をもらえる」と語った上で、作中の舞台“伊豆王島”の豊かな自然が、本作が放送される夏の時期にぴったりの清涼感を届けられるのではと自信をのぞかせた。

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