『パンチドランク・ウーマン』冒頭からトップギア! 「映画みたい」「目が離せない」…緊張感あふれるストーリー さらにSixTONESの新曲解禁でSNS歓喜

2026.1.14 19:30
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こずえは、動揺を抑えつつ淡々と職務にあたったが、怜治は収容直後から鋭い目つきで周囲を威嚇すると、次々と問題行動を起こし、刑務官たちから徹底的にマークされるように。怜治を遠くから見つめるこずえに声をかけたのは、怜治の事件を担当する警視庁捜査一課刑事・佐伯雄介。「彼は本当に父親を殺したの?」と聞くこずえに、佐伯は「恐らく、そうだ」と、事件の概要を話し出した。

怜治は、母の葬儀のため10年ぶりに帰省。しかし葬儀後に、父・日下春臣(竹財輝之助)の自宅から血まみれの姿で立ち去る怜治を、伯父・日下秋彦(大澄賢也)が目撃。さらに、家は煙が立ち込め、燃えかけた家の中で春臣が血まみれで横たわり、遺体の脇にあった血のついたナイフには怜治の指紋が残っていた。強盗殺人罪に加えて放火罪…死刑は免れないという。

ただ引っかかるのは、怜治が黙秘を続けていること。犯行については否定も肯定もしていないが、黙秘しても裁判が有利になるわけでもなく、そこが謎だというのだ。怜治に対し「やっぱり、気になるよな?」という佐伯に、こずえは「別に。私はただ関わりたくないだけ」と表情を崩さない。

拘置所では、模範囚の小豆務(安田大サーカス・団長安田)から、死刑囚・鎧塚弘泰(河内大和)のウワサを聞かされる怜治。かつて教団『廻の光』を率い、多数の信者を死に追いやった元教祖で、厳重な監視下に置かれているという。

鎧塚弘泰(河内大和)の写真

そんな中、拘置所の運動場でトラブルが発生。殺人容疑がかかっている関東竜王会の元若頭・渡海憲二(高橋努)が手下を引き連れ、怜治を取り囲む。挑発に乗った怜治は大乱闘を巻き起こし、制圧に入った警備隊員に警棒でめった打ちにされる。こずえは「感情に流されるな…誰も信じるな…」と自分に言い聞かせ、「“女区”以外のことに干渉しないのがルールです」と無視をしようとしたが、思わず走り出し、常軌を逸した警備隊員を投げ飛ばす。

怜治を懲罰室に収容するように命じる拘置所の権力者・小柳太介(宇梶剛士)に対し、「彼1人に責任を押し付けるのは違う」と立ちはだかるこずえ。緊迫した空気の中、怜治がこずえに「一緒に逃げよう」とささやき、手を差し伸べる。その瞬間、こずえの脳裏に、過去の記憶がフラッシュバックする。同じように、こずえに「一緒に逃げよう…こずえ」と手を差し出す男性。過去のこずえはその手に自分の手を重ね、「春臣」と、つぶやいていた――

冬木こずえ(篠原涼子)らの写真

警備隊員や小柳の前で、思わず怜治に手を差し伸べそうになったこずえ。その瞬間、所内に警報が鳴り響き、こずえは我(われ)に返る。女区でケンカが始まったという知らせを受け、こずえは女区へと走った。

一方、懲罰室に入れられた怜治は、壁の通気口から聞こえる鎧塚の読経の声に気づき、「鎧塚、聞こえるか?」と話しかける――「鎧塚…、あんた、脱獄する気あるか?」

最後に、「ここから私の人生は、危険な坂道を、転がり始めた」とこずえの心の声が流れ、『脱獄まであと23日』という文字が出ると、視聴者からは「あと23日?緊張感がスゴイ」「とにかく、目が離せない」「あっという間に1時間が過ぎた」「次回が楽しみすぎる」と、緊張感のあるストーリー展開を絶賛する声が寄せられた。

次回、1月18日放送の第2話では――
氷川拘置所“女区”で、収容者のデータが入った重要なタブレット端末が盗まれる。区長・こずえは懲戒処分の危機に立たされるが、その裏で脱獄を企てる怜治も、その行方を狙っていた。盗んだのは誰なのか?盗難事件を発端に、脱獄へのカウントダウンが静かに始まっていく。

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写真提供:(C)日テレ

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